映画:トイ・ストーリー3 (3D)



 夏休みも終わってしまいましたが、夏休み映画の本命映画の1つトイ・ストーリー3を3D字幕版で観てきました。



●ストーリー(ネタバレなし)
 月日は流れ、アンディ(ジョン・モリス)ももうすぐ大学に進学する歳になっていた。めっきり遊ばれなくなったウッディ(トム・ハンクス)やバズ(ティム・アレン)らはアンディの気をひこうと、気づかれないようにアンディの携帯をおもちゃ箱にかくしたりするが、アンディの気をひくことは出来なかった。
 そしていよいよ大学進学のために一人暮らしをすることになったアンディ。母親からはおもちゃ達を近くのサニーサイド幼稚園に寄付するか、屋根裏部屋に整理するかを迫られる。おもちゃ達にとっては人生を左右するイベントだ。アンディはおもちゃ箱を開け、迷う。そしてウッディを一緒に持って行くことにし、それ以外をゴミ袋に詰める。アンディはその袋を屋根裏部屋に持って行こうとするが、ちょっと目を離したすきに母親がゴミと勘違いしてゴミ収集に出してしまう。おもちゃ達は自分たちがアンディに捨てられたと勘違いし、妹が幼稚園に寄付することにしたおもちゃ達と合流する。
 アンディはバズやジェシー(ジョーン・キューザック)、ミスター・ポテトヘッド(ドン・リックス)、レックス(ウォーレス・ショーン)達に部屋に戻るように説得するが、一人「大学行き」という栄光に輝いたウッディの話を聞かない。どうせアンディに捨てられたのなら幼稚園に行くことを決める。
 母親がおもちゃ達をサニーサイド幼稚園に届ける。その幼稚園ではリーダーのロッツォ・バグベア(ネットービーティ)というクマのぬいぐるみをはじめ、ケン(マイケル・キートン)やビッグ・ベビーらみんなが歓迎してくれた。ここでは一生子供たちが遊んでくれる。その子供たちが大きくなれば翌年にはまた新しい子供たちが入園してくれ、子供たちに忘れられることもない。壊れれば修理もしてくれるおもちゃの楽園だと聞かされる。
 ケンに一目惚れしたバービー(ジョディ・ベンソン)はケンと一緒のクラスに残ることにしたが、それ以外のおもちゃ達はロッツォ達に案内され最年少クラスに向かう。ウッディは子供たちがやってくるぎりぎりまで「アンディを信じろ。アンディのもとに帰ろう。」と説得するが、その他のおもちゃ達は子供たちと遊びたくてうずうずし、幼稚園に残ることを決める。やがて始業ベルと同時に子供たちが入ってくるが、もとからいたおもちゃ達は棚の下などに逃げてしまう。そんなことに気がつかないアンディのおもちゃ達は子供たちが自分らに駆け寄ってくるのを楽しみにしていた。ところが子供たちは新しいおもちゃを舐めたり投げたり、ひっぱったり。乱暴に扱われていた。
 こんなはずではなかった・・・。バズらはロッツォに別のクラスに行きたいと願い出るが、その願いは却下されてしまう。
 一方、片眼をアンディの部屋に忘れてきた、ミセス・ポテトヘッド(エステル・ハリス)が、アンディが自分たちを捜している光景を目にする。ウッディが言っていたことは正しかったのだ。それを知ったみんなは幼稚園から逃げようとするが、ビッグベビーやモンキーらが見張っており、逃げ出すことも出来ないでいた。
 実はロッツォもかつては持ち主の女の子に大事にされており、どこにでも連れて行かれた。ある日ピクニックの帰りに荷物から転げ落ちてしまい一人山に残されたロッツォは女の子が取りに戻ってくれることをずっと待っていたが、取りに戻ってきてくれなかった。一人でなんとか家まで戻ったロッツォが家の中を覗くと、別のクマのぬいぐるみがいたのだ。女の子に捨てられたロッツォは今でも前の持ち主・アンディのことを忘れられないバズらに嫌気がさしていたのだ。
 一方、バズらの説得に失敗したウッディは一人アンディの家へと帰ろうとするが、その途中で女の子に拾われ、家に持ち帰られてしまう。その少女のおもちゃ達たちから、サニーサイド幼稚園はおもちゃ達の地獄だと言うことを聞かされ、ウッディは一人バズらの救出に向かう。
 ウッディはみんなを助け出すことが出来るのか。そしてウッディ、そしてバズらの運命は・・・。


●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 2D字幕版を観たかったのですが、いくつかの映画館を調べても2Dは吹き替え版のみ。2D吹き替え版を観るか、3D字幕版を観るか迷った末、3D字幕版で観ることにしました。109シネマズでIMAXではない2Dで観たのですが、ここのメガネがすこぶる見にくい。ディスポのメガネなので清潔だし、持ち帰ることも出来るのですが、メガネの上にかけるとすぐにずり落ちちゃう。おかげで、上映中はずっと手で押さえているはめに。それが、もう、ストレス。ストーリーはおもしろかったのですが、そのストレスのせいで物語の世界に入り込めずじまい。
 109シネマズではもう2度と3D映画は見ないと心に誓いました。
 「この夏、あなたは、最も優しく切ない“さよなら”に出会う」という言葉どおり、切ないけれど暖かい結末に感動・・・するはずでした。3Dメガネのストレスさえなければ。物語の感想をもっと書きたいのですが、すべてメガネのせいで台無し。2Dで見ていればもっといろいろ書けたのに、あのメガネのせいでホントに何を書こうとしてもメガネのせいでぶちこわしです。2Dで見ていれば文句なしの5点満点をつけたのですが、メガネの所為で4点にしておきます。
 というわけで、Blu-rayを買ってもう一度、ゆっくりと快適に感動に浸りたいと思います。

 ところで皆さんは子どもの頃のおもちゃどうしましたか?人形とかはあまり記憶がないのですが、人形っぽいので言えば、黄金戦士ゴールドライタンの超合金(ホントに超合金ではないでしょうけど)のロボット。ただの四角の塊がロボットになって、中にはライターになったり小さなドライバーが入っていたり、メカニカルなのが好きでした。その頃から理系だったんだなぁと思います。
 もっと小さい時は、レゴのブロックでお城やタワーを造ったり。青いレールの上を模型の電車が走るプラレール。それが発展して小学生から中学生の頃はNゲージのジオラマを作ったりしていました。小学校高学年ではラジオを設計したりして、中学では無線機を作ったり、パソコンでゲームを作ったりしてましたね~。その頃のおもちゃは時計や電卓など。分解して遊んでました。中学から高校ではインターネットの前身であるパソコン通信やアマチュア無線にはまっていました。大学では研究=趣味になっていましたかね。今は、映画、ダイビング、写真が趣味という感じ。
 今では子どもの頃のおもちゃはほとんど残っていませんが、僕が産まれた時に親の仕事の同僚さんが出産祝いにくれたというぬいぐるみが好きで、これはぼろぼろになって中の綿も少なくなっていましたが、数年前までのこってました。おもちゃではないですが、同じく出産祝いでいただいた毛布は、もう毛布と言うよりボロ切れなんですが、今でもとってあります。旅行に行ってもこの毛布がないと眠れなくていつでも一緒だったので捨てられなくて・・・。
 子どもの頃はキン消しとか流行っていましたが、メカニカルな部分が何もないキン消しにはなんの魅力も感じませんでしたね~。

p.s.
 まさかトトロが出てくるとは・・・。




観て良かった度:●●●●○ 4点 最低1点、最高5点






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