舞台挨拶:書道ガールズ!!わたしたちの甲子園



 先週土曜日公開初日に書道ガールズ!!わたしたちの甲子園を観てきました。公開初日に映画を観るのは久しぶりなのですが、この日は舞台挨拶があったからなんです。
 ストーリーや感想はこちらを参照していただくとして、舞台挨拶について書きますね。

 いつも舞台挨拶の時は満席なんですがこの日は映画が始まっても空席が目立ちます。僕はI列のほぼ真ん中。映画を観るには良い席ですが、舞台挨拶を見るにはちょっと後ろ過ぎ。この日の舞台挨拶は映画上映後なんですが、映画が終わった瞬間に人がぞろぞろ。映画に興味がないけれどキャストに会いたいと言う人たちが入ってきて、ほぼ満席。そう言うことかぁ。
 司会の人が入ってきて撮影は禁止よとか、終わったあとなので大丈夫でしょうが携帯は切ってねと注意を述べたあとにいよいよ主役と監督の登場。
 向かって右が小島藤子さん。黒いワンピース(?)に帽子をかぶっており顔が見えず。その左は桜庭ななみさん。映画でもかわいらしかったですが、実物もかわいかったです。そして主役の成海璃子さん。ちょっと派手な洋服で意外でした。さらに左は山下リオさん、高畑充希さん、猪股隆一監督と続きます。高畑充希さんは明るめの洋服に黒いチョーカー(?)がとても大人っぽくておしゃれ。
 監督は、吹き替えなしの勢いある作品に仕上がった。手も顔も足も真っ黒。誰が誰だかわからないくらいに真っ黒になったと言うと会場やキャストから笑いが。


 司会の方が成海璃子さんに撮影に臨む気持ちを尋ねましたが、しばし無言。OKが出た時の気持ちを尋ねられた時も「何も覚えていない。」と答えていました。こう書くと「別に。」と答えた某女優と同じような印象を持たれるかもしれませんが、そうではなくインタビューが苦手なのかなという印象。一生懸命答えようと言葉を選ぶ姿勢が好印象です。
 山下リオさんは、最初は一人のシーンが多くて、病院のシーンではようやく仲間に入れたという感じだったそうです。
 桜庭ななみさんは劇中ではムードメーカー的な存在でしたが現場でもそうでしたか?という質問に、成海璃子さんのカメハメ波を受けたりと、二人はかなり仲良い感じの現場だったようです。特に他の方が挨拶している最中に会場で何かを見つけてそれがツボにはまってしまったらしく桜庭ななみさんと二人でかなり笑っていました。しかも成海璃子さんは一度ツボに入ると笑いが止まらないらしい・・・。
 僕が舞台挨拶を見に行くきっかけとなった高畑充希さんは、歌うシーンは寒い体育館でみんなは書道パフォーマンスをしているけれど一人寂しかったと胸の内を告白。それでもエキストラのおばちゃん達がよくしてくれて、半径数メートルのエキストラのおばちゃん達の中でアイドルだったそうです。地元の方会ってこその作品ですと語っていました。

 最初は書道の先生が暗くなるほどのみんなの書道の腕だったそうですが、みんな一生懸命練習したそうです。その甲斐あって、ただ楽しい雰囲気の現場ではなく、事実に基づいたフィクション映画ですが、彼女たちは本当の意味で書道ガールズになってくれた。本物の映画になったと思う。それをみんなに伝えたくてエンドロールでは撮影現場の写真を出すようにしたと語っていました。

 短い時間ですがインタビューが終わり、キャストの方達の退場ですが、成海璃子さんと最後に退場した小島藤子さんは、退場する際に一度立ち止まり客席に向かって深々とお辞儀をしていました。他の方は軽い会釈と手を振っていました。特に成海璃子さんは、今や人気女優の一人ですが、(たぶん)苦手なインタビューも一生懸命ですし、深々とお辞儀をするのが本当に好印象でした。

 映画も見終わって、舞台挨拶も見終わって、さぁ帰ろうとすると、バイク置き場の横に人だかりが。すると真っ黒のスモークが貼られたバスが2台通用門から出てきました。「あ~これかぁ。」と思いながら見ていました。すげぇ~。帰るところもちゃんとチェックしているんですね。恐るべしファンたち。しかもみんなそのバスに手を振っているんですが、中はなんにも見えない。もしかしたらカモフラージュのバスで本物は違うところから帰っているかもしれないのに。。。

 実は最初に挨拶した成海璃子さんと高畑充希さん意外は、観客から名前を呼んでもらえなかったんです。「ななみちゃ~ん」とか「リオちゃ~ん」とか、おじさまの黄色い声が聞こえていたのに、この2人はそう言った声をかけてもらえなかった。ちょっとかわいそう。きっと高畑充希さんは声をかけられないだろうなぁと思い、「みつきちゃ~ん」と声を出そうかなとも思ったのですが、隣の女の子がそんなおじさんたちに「きもっ!」と言っていたので、声を出せませんでした(汗)。

 ストーリーと感想は別途書く予定ですが、まぁ、そんなこんなで書道ガールズ!!わたしたちの甲子園笑いと感動のおもしろい映画でした。オススメですよ。





観て良かった度:●●●●● 5点 最低1点、最高5点






※終了期間未定の期間限定キャンペーンです。実際の送料は注文時にご確認ください。



この記事へのコメント

2010年05月23日 10:02
はじめまして!
私も「書道ガールズ」見ました。
舞台挨拶の模様について詳しく書かれていますね。
私はYou Tubeで見ましたが、編集されているので、カットされた部分がたくさんあるのですね。

>特に他の方が挨拶している最中に会場で何かを見つけてそれがツボにはまってしまったらしく桜庭ななみさんと二人でかなり笑っていました。

いいな~。こういうシーンを見たかったな~。
2010年05月23日 12:11
Bell Bottom Bluesさん、コメントありがとうございます。
舞台挨拶を見に行ったのは久しぶりですが、こういうエピソードを聴けたりハプニングがあったりおもしろいですね。でも残念ながら成海璃子さんのハプニングは遠すぎて何がツボに入ったのかわからずじまいだったんですぅ。
今、僕もYou Tubeの挨拶の映像を見ましたが、いろいろ編集されてますね。特に退場するシーンなんかは絶対出てこないでしょうから、退場の時の態度でキャストの性格がわかるってことは実際にナマで見ないとわからないですよね。

この記事へのトラックバック

  • 書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-

    Excerpt: 音楽に合わせて、大きな紙に書をしたためて、パフォーマンスと書の腕前を 競う“書道パフォーマンス甲子園”。紙の生産高日本一の四国中央市で開催 され、いまや全国規模のイベントになった同大会の誕生に携わった.. Weblog: だらだら無気力ブログ racked: 2010-05-20 01:44
  • 書道ガールズ わたしたちの甲子園 【上映後】舞台挨拶レポ

    Excerpt: 「書道ガールズ わたしたちの甲子園」の舞台挨拶が数箇所で行われましたが、本日は近所の川崎チネチッタでの舞台挨拶を見ました。 MCは、おなじみの八雲ふみねサン。 登壇者は、成海璃子、山下リオ、桜庭なな.. Weblog: 燃える映画軍団【ブログ編】 racked: 2010-05-21 00:19
  • 書道ガールズ!! (成海璃子さん)

    Excerpt: 成海璃子さんは、現在公開中の映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』に早川里子 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 Weblog: yanajun racked: 2010-05-21 01:06
  • 映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園...

    Excerpt: 客入りは7割くらい、客層はお子さんから年配の方まで幅広い、試写会の主催は日本テレビさんだ。 書道ガールズ!!わたしたちの甲子園オリジナル・サウンドトラック 映画の話 紙... Weblog: masalaの辛口映画館 racked: 2010-05-22 16:23
  • 「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」バラバラだった気持ちが1つになって完成させたみんなに伝いたい気持ち

    Excerpt: 15日公開の映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」を観賞した。 この映画は日本テレビ系で放送されている 書道ガールズ甲子園の実話を元にした作品で、 愛媛を舞台に高校で書道に明け暮れていた .. Weblog: オールマイティにコメンテート racked: 2010-05-23 00:39
  • [映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』を観た]

    Excerpt: ☆かなり面白かった。  伊丹十三作品に始まる「異文化カタログ」映画の、昨今、邦画の1ジャンルに定着した「ボーイ(この作品ではガールズ^^)・ミーツ・異文化」ものである。  そもそも、成海璃子演じる.. Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 racked: 2010-05-24 22:58
  • 映画「書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園- 」表現することは競うことじゃない

    Excerpt: 「書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園- 」★★★☆ 成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子、桜庭ななみ 出演 猪股隆一監督、120分、2010年5月15日公開、2010,日本,ワーナー・ブラザース.. Weblog: soramove racked: 2010-05-30 19:57