DVD:NeXT



 サスペンスホラーSAWの大ヒット以降、似たようなパッケージのDVDも多いですよね。そういった作品のほとんどは駄作ですが、結論から言うとこの作品もそうでした。というわけで、NeXTです。
 といっても、ニコラス・ケイジ主演の2008年映画のNEXTとは違います。


●ストーリー(ネタバレあり)
 引きこもりの男・マーティン(アンドレス・バッグ)はたまたま混線した電話に聞き耳を立てていた。女性はダイアナという売春婦、男はその女と交渉している電話だった。数日後、たまたま読んだ新聞にその女性が殺された記事が載っていた。
 恐ろしくなったマーティンは友人に相談したが相手にしてもらえない。マーティンは管理人に一人住まいの男性の名前を聞くが、その直後怪しい男性を見かける。その男性を追いかけるが車に引かれて意識を失う。
 翌日、その男性が死体をアパートに持ち込むところを目撃。そして翌日の新聞には新たな犠牲者を伝える新聞記事が載せられていた。マーティンは警察に電話しようとするが勇気が出ずに通報できないでいた。
 ある夜、またも電話が混線してきた。マーティンは勇気を出して電話に入り、事の次第を女性に伝えようとするが女性は電話を切ってしまう。それどころか、男性はマーティンの家に侵入し、気がつくと女性の死体がマーティンのベッドに放置されていた。マーティンは警察にも連絡できずに、その死体を車に乗せ捨てに向かう。
 異常なまでにおびえるマーティンを心配した友人のローラは彼に協力する。その男性が出かけたのを見張り、その間にマーティンが彼の部屋に侵入するのだ。しかし彼の部屋には怪しいものは何もなかった。
 心配したローラは警察に行くが、この3ヶ月売春婦の殺人事件などないという。その事をマーティンに告げると、彼はローラを遺体を埋めた場所に連れて行く。しかし掘り起こしてみても遺体などなかった。
 混乱してアパートに帰ると、また奴から電話があった。おびえるのはもうやめたというマーティン。直接会いたいというと、奴は部屋の中にいた。マーティンが振り返ると「やあ」と声をかける奴。
 翌日心配したローラと、管理人がマーティンの部屋に入る。ローラが冷蔵庫を開けるとそこには冷凍された生首が。驚いたローラは逃げようとすると包丁を持った何ものかが。ローラはとっさに浴室に逃げ込む。ローラは好きを見て逃げだそうとするが。。。




●感想、思ったこと(ネタバレあり)
 うわ~、最低。期待してはいなかったものの、ここまでひどいとは。学芸会ですか?と言いたくなる作品でした。先もオチも読めるし、演出効果も幼稚。おもしろいと思えるポイントが見つからない。
 あっ、一つだけありました。最後に地下鉄のシーンがあるのですが、その地下鉄が丸ノ内線なんです。今の丸ノ内線はステンレスカーですが、昔の昭和の時の丸ノ内線です。400系か300系か。なつかしぃ。そう思ったのが唯一の救いでした。



観て良かった度:●○○○○ 1点 最低1点、最高5点









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