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「オーストラリア」試写会 大自然の迫力!
Excerpt: 試写会絶ちが無事解禁になって、第一弾は、ヒュージャックマンとニコールキッドマン 美しすぎる美男美女カップルの恋愛映画 「オーストラリア」
西部劇的恋愛もの?と、実はさほど興味を示さずに行ったのだけど・..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・ジャパン
racked: 2009-02-15 11:00
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「オーストラリア」を観る
Excerpt: 2月の興業作品は、ハリウッド・スターの興行収益や人気番付のランキング上位ばかりが出てくる作品が目白押し!(こっちは財布が寒くなる訳だ)
ウィル、アンジーときて、今度の試写はキッドマン&ジャックマンのラ..
Weblog: 紫@試写会マニア
racked: 2009-02-15 22:02
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オーストラリア
Excerpt: 昨日、ウェルシティ東京で「オーストラリア」の試写会を観てきました。
2時間45分の大作です。まさかこんなに長いとは思っていなかったので、会場で上映時間を言われてどよめきました~。
名作『風と共に去..
Weblog: まぁず、なにやってんだか
racked: 2009-02-16 18:07
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オーストラリア
Excerpt: 【オーストラリア】 ★★★★ 試写会(5)ストーリー 第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。夫を訪ねて、ロンドンからはるばるやってきた
Weblog: りらの感想日記♪
racked: 2009-02-16 20:44
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『オーストラリア』 (2008)/オーストラリア
Excerpt: 原題:AUSTRALIA監督・原案・脚本:バズ・ラーマン出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン試写会場 : ニッショーホー..
Weblog: NiceOne!!
racked: 2009-02-17 01:44
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「オーストラリア」試写会、感想。
Excerpt: 日記に、「オーストラリア」が観たい、って書いたら、試写状を譲ってくれた有り難い人がいまして、今回観る事が出来ました。上映時間は2時間45分、「ベンジャミン・バトン 数奇な運命」に引き続き、長尺の映画、..
Weblog: Beinthedepthsofdespair
racked: 2009-02-19 23:50
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『オーストラリア』 (Australia)
Excerpt: オーストラリアを見ました。バズラーマン監督、ニコールキッドマン、ヒュージャックマンほか。
故郷のオーストラリアでサラがロンドンから移住しあらたな経験から人生で本当の価値ある大切なものに気づく。乾きき..
Weblog: Mooovingな日々
racked: 2009-02-20 05:22
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映画「オーストラリア」
Excerpt: Australia アメリカ オーストラリア 2008 2009年2月公開 試写会鑑賞 先日、試写会に当選して観てきました。実はバズ・ラーマンは結構ファンです。 時は第2次大戦前夜。イギリス貴族夫人の..
Weblog: Andre's Review
racked: 2009-02-26 23:47
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☆「オーストラリア」
Excerpt: 今週の平日休みは今年初の試写会に行ってまいりました。
最近とんと試写会に当たってなかったので、
いろんなところに送りまくったら、二枚も当たっちゃって、姉貴夫婦に一枚進呈。
やっぱり、ニコール・キッドマ..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
racked: 2009-02-28 03:12
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オーストラリア (2008)
Excerpt:
めずらしく試写会に当たりまして
土曜の昼なのに珍しく仕事も
ポコッと空いたので
”虎ノ穴”もとい”虎の門”まで行って来ました。
内容もチェックしてませんで
どんな話しかと思ったら・・・
第二次..
Weblog: カタヤマ 無断でブログ
racked: 2009-02-28 11:57
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オーストラリア
Excerpt: 依り所が弱くて,心に響かない・・・。
Weblog: Akira's VOICE
racked: 2009-02-28 15:36
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劇場鑑賞「オーストラリア」
Excerpt: 「オーストラリア」を劇場鑑賞してきました「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャ..
Weblog: 日々“是”精進!
racked: 2009-02-28 15:47
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オーストラリア
Excerpt: 2月のトリを飾るのは『オーストラリア』。主演は昨年『ライラの冒険/黄金の羅針盤』がヒットしたニコール・キッドマン。共演は先日のアカデミー賞で司会を務めたヒュー・ジャックマンです。更に監督は『ムーラン・..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
racked: 2009-03-01 01:46
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オーストラリア/Australia
Excerpt: 映画サービスデーとはしご観キャンペーンということで、2本観ようと思ったんだけど。
「UCとしまえん
」で新規公開されるのは、「オーストラリア
」だけ^^;
スケールの大きさは感じるけど、分野的には、ち..
Weblog: いい加減社長の日記
racked: 2009-03-01 14:36
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オーストラリア
Excerpt: 第二次世界大戦直前のオーストラリアが舞台。オーストラリアの所有牧場に来たイギリス貴族婦人が、数々の困難に直面しながらも牧場の運営をする事になると言う話。まぁ、そう言う説明だとイマイチ的な雰囲気も感じま..
Weblog: 勝手に映画評
racked: 2009-03-01 15:39
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[映画『オーストラリア』を観た]
Excerpt: ☆3時間近い上映時間なので、もし内容が文芸大作っぽかったら、かったるいなあなどと思っていたのだが、ライトでご都合主義的な、粗も多いが、とても楽しめる娯楽大作なのでホッと安心した。
だからと言って、..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
racked: 2009-03-01 16:05
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オーストラリア
Excerpt:
『前に進むための涙もある』
コチラの「オーストラリア」は、あたしの大好きな「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督と二コール・キッドマンが再びコンビを組み、2人の祖国である「オーストラリア」を..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
racked: 2009-03-01 17:51
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オーストラリア
Excerpt: 虹の彼方に・・・
Weblog: 悠雅的生活
racked: 2009-03-01 19:02
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「オーストラリア」
Excerpt: 試写会で 観てきました。「オーストラリア」公式サイトポスターでラブラブの二人を見つつ「だ、大丈夫かなあ私・・」とそもそも不安たっぷり・・ ラブストーリーあんまり得意じゃなくてや、やっぱりこの二人の恋愛..
Weblog: かいコ。の気ままに生活
racked: 2009-03-01 19:55
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オーストラリア
Excerpt: 昨夜、試写会で「オーストラリア」を観た。 帰ってこない夫を追ってはるばるロンドンからオーストラリアにやってきたサラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)だが、夫は殺され、牛は畜産業界のボスにくすねら..
Weblog: シネマ大好き
racked: 2009-03-01 20:20
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【オーストラリア】★ニコール・キッドマン★ヒュー・ジャックマン
Excerpt: 本当の自分に出会える場所。 それはここではない、 遠いどこかかもしれない・・・前に進むための涙もある。オーストラリアHPオーストラリア シネマトゥデイ英題:AUSTRALIA製作年:2008..
Weblog: 猫とHidamariで
racked: 2009-03-01 20:32
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『オーストラリア』
Excerpt: ハリウッドで活躍するオーストラリア人監督が同じくハリウッドで活躍するオーストラリア人俳優2人を主演に迎えて送る、文字通り壮大なラブロマンス作品!というよりはタイトル通り「これがオーストラリアだ!」とい..
Weblog: めでぃあみっくす
racked: 2009-03-01 20:52
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オーストラリア
Excerpt: オーストラリア’08:オーストラリア
◆原題:AUSTRALIA◆監督・製作・脚本: バズ・ラーマン「ムーラン・ルージュ」「ロミオ&ジュリエット」◆出演: ニコール・キッドマン、ヒュ..
Weblog: ☆C'est joli~ここちいい毎日を~☆
racked: 2009-03-01 21:55
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オーストラリア
Excerpt: - 本当の自分に出会える場所-。
ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンの話題作『オーストラリア』の試写会へ行ってきました。監督は『ロミオ+ジュリエット』『ムーランルージュ』のバズ・ラーマン!
..
Weblog: Peaceナ、ワタシ!
racked: 2009-03-01 22:33
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『オーストラリア』を観たぞ~!
Excerpt: 『オーストラリア』を観ました「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャー・ロマンで..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
racked: 2009-03-01 23:27
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『オーストラリア』
Excerpt: '09.02.08 『オーストラリア』(試写会)@東京厚生年金会館
yaplogで当選。母親が見たいと言うので応募。なのに本人行けないと… 試写状届いたのが木曜日。試写会は日曜日ってことで、これは一..
Weblog: ・*・ etoile ・*・
racked: 2009-03-02 00:25
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映画「オーストラリア」試写会@東京厚生年金会館
Excerpt: 映画の話 第二次世界大戦直後にオーストラリアを訪れたイギリス人貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現..
Weblog: masalaの辛口映画館
racked: 2009-03-02 01:22
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Australia観てきた。
Excerpt: なんかうっかりネタバレしてしまいそうな程ダmあのねえ、面白くないというわけではないんだけど、良い作品と言うにはほど遠い。B.Luhmannの作品ってそういう傾向あるよな。前評判とか一部の人には妙に受け..
Weblog: 下り階段をかけのぼる。
racked: 2009-03-02 08:34
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「オーストラリア」 物語る本能
Excerpt: 「物語は人と人を繋ぐもの」 作品中でアボリジニの少年ナニが独白で語る言葉です。
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2009-03-02 09:00
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『オーストラリア』(2008)
Excerpt: 4年ぶりくらいに試写会に応募したところ、珍しくも当たってしまいました。
350組700名ご招待!ということなんですが、確率はどのくらいだったんでしょうかね。とりあえずODNさん、有難う。
で、美女をお..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
racked: 2009-03-02 23:32
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映画「オーストラリア」(2008年、米)
Excerpt: ★★★☆☆ 監督のBaz Luhrmann 、 主演のNicole Kidman、Hugh Jackman と Australia出身の3人が手掛けた 愛と冒険のロマン。 第2次世界..
Weblog: 富久亭日乗
racked: 2009-03-03 07:07
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【オーストラリア】
Excerpt: 監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
「第二次世界大戦直前のオーストラリアに、イギリスから貴族のサラ・アシュレイがやってきた。夫を探しにはるばる来たが、夫が信頼して..
Weblog: 日々のつぶやき
racked: 2009-03-03 16:20
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オーストラリア(試写会)AUSTRALIA
Excerpt: 「ベンジャミン・バトン」に引き続き、2時間45分という長大作。こう長いのが続くと、やっぱりきっちり90分台で終わらせてくる香港映画は素晴らしいね。オーストラリアのダーウィンと北部地域を舞台にして、アボ..
Weblog: まてぃの徒然映画+雑記
racked: 2009-03-03 21:34
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「オーストラリア」美男美女共演!でも…。
Excerpt: [オーストラリア] ブログ村キーワード
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン共演。バズ・ラーマン監督作品。『オーストラリア人のオーストラリア人によるオーストラリア人のための映画??』「オースト..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
racked: 2009-03-03 22:02
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映画「オーストラリア」
Excerpt: 3月1日のファーストデーに映画「オーストラリア」を鑑賞。
Weblog: FREE TIME
racked: 2009-03-04 00:41
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『オーストラリア』
Excerpt:
【AUSTRALIA】
2008年/濠/FOX/165分
【オフィシャルサイト】
監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン..
Weblog: kuemama。の<ウェブリブログのへや>
racked: 2009-03-05 00:51
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『オーストラリア』 試写会鑑賞
Excerpt: 第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
racked: 2009-03-06 00:11
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オーストラリア
Excerpt: 「オーストラリア」監督:バズ・ラーマン(『ムーラン・ルージュ』) 出演:ニコール・キッドマン(『インベージョン』『ライラの冒険 黄金の羅針盤』)ヒュー・ジャックマン(『彼が二度愛したS』『X-MEN..
Weblog: マー坊君の映画ぶろぐ
racked: 2009-03-06 18:02
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オーストラリア
Excerpt: 評価:8.0/10点満点 2009年21本目(19作品)です。 第2次世界大戦を目前に控えた1939年のオーストラリア。 夫を訪ねて、ロンドンからやってきた英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコー..
Weblog: 必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
racked: 2009-03-07 10:14
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オーストラリア
Excerpt: アカデミー賞で司会をしたヒューを見て密かに萌えた私としては、何が何でも鑑賞しなければならないではないか―【story】第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた英国貴族レディ・サラ・アシュレイ..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
racked: 2009-03-07 11:44
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「オーストラリア」
Excerpt: 「オーストラリア」、観ました。
第二次世界大戦下のオーストラリアで、イギリスの貴族の女性が夫の残した1500頭の牛を売りさばくために�...
Weblog: クマの巣
racked: 2009-03-08 18:30
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*オーストラリア*
Excerpt: {{{ ***STORY***
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドロー..
Weblog: Cartouche
racked: 2009-03-08 21:24
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オーストラリア
Excerpt: オーストラリア第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着い..
Weblog: 映画を見に行きましょう!!
racked: 2009-03-08 21:47
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オーストラリア
Excerpt: オーストラリア 242本目 2009-3
上映時間 2時間45分
監督 バズ・ラーマン
出演 ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン ブランドン・ウォルターズ デヴィッド・ウェンハム ジャック・ト..
Weblog: メルブロ
racked: 2009-03-08 22:15
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オーストラリア/AUSTRALIA ニコール・キッドマンら
Excerpt: 映画オーストラリアに関する予備知識が一切なかったか
Weblog: ネット社会、その光と影を追うー
racked: 2009-03-08 23:14
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オーストラリア
Excerpt:
第二次世界大戦前のオーストラリア。広大な原野を舞台に、強く生きる女性の姿を描く「オーストラリア」。二コール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン主演の一大叙事詩だ。
ヒロインの愛と冒険にのみこまれ、大興..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
racked: 2009-03-09 00:27
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『オーストラリア』
Excerpt: ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン主演のドラマ『オーストラリア』を観ましたー。
バズ・ラーマン監督作品ってことで期待は大きかったんですけど、スケールの大きさは感じつつもどうも自分には合わない作..
Weblog: cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
racked: 2009-03-12 00:56
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「オーストラリア」
Excerpt: 「オーストラリア」試写会 よみうりホールで鑑賞
美しい女と美しい男。
広がる大地。
家族のように暖かく包み込む人々。
妬み、裏切り、争い。
たくさんの要素を詰め込んでこれでもか!という押しつけもさほ..
Weblog: てんびんthe LIFE
racked: 2009-03-13 00:39
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【オーストラリア】
Excerpt: 【AUSTRALIA】
【監督・製作・脚本】 バズ・ラーマン 【脚本】 スチュアート・ビーティー、ロナルド・ハーウッド、リチャード・フラナ�...
Weblog: +++ Candy Cinema +++
racked: 2009-03-14 20:50
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オーストラリア
Excerpt: 第二次世界大戦前夜のオーストラリアを舞台にした愛と冒険のドラマ。監督はバズ・ラーマン、キャストは ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・ト..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
racked: 2009-03-15 13:56
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映画「オーストラリア」
Excerpt: 原題:Australia
WBCは残念ながら1次ラウンド敗退も、サッカーでは最終予選A組の首位を堅持、映画でいえば「マッドマックス」も「クロコダイル・ダンディー」も良かった・・・
イギリス貴..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
racked: 2009-03-15 19:03
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「オーストラリア」大味な大作、自分大好きレディ大活躍
Excerpt: 「オーストラリア」★★★☆
ニコール・キッドマン 、ヒュー・ジャックマン 主演
バズ・ラーマン 監督、2008年、165分、オーストラリア
「第二次世界大戦直前のオーストラリアに、
イギリス人..
Weblog: soramove
racked: 2009-03-15 22:42
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AUSTRALIA オーストラリア
Excerpt: 前に進むための涙もある。
本当の自分に出会える場所。
それはここではない、遠いどこかかもしれない・・・
(チラシより)
公開前に映画..
Weblog: れいよん・雑記
racked: 2009-03-15 23:04
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オーストラリア
Excerpt: JUGEMテーマ:映画
2009年2月28日 公開
★★★☆☆ 想像してた以上でもなく以下でもなく・・・ 星3っつ!
ナラ!ナラはどこぉ~!
ミエとワカヤマの間です!ヾ(*^ー^)ゞ
..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
racked: 2009-03-16 09:09
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オーストラリア
Excerpt: 製作年:2008年 製作国:オーストラリア 監 督:バズ・ラ
Weblog: いつか深夜特急に乗って
racked: 2009-03-19 23:25
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オーストラリア◇AUSTRALIA
Excerpt:
オーストラリア♪ついに観た!
ニコール・キッドマンの美しさとヒュー・ジャックマンの野生的な男の魅力がなんともいえませんね。そしてローケションも素晴らしいです!豊かで広大な自然のオーストラリアを舞台..
Weblog: 銅版画制作の日々
racked: 2009-03-20 12:07
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オーストラリア 厚生年金会館 2008.2.8
Excerpt: 試写会で観て来ました
あらすじ:第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに..
Weblog: ◆JOY◆ ~つれづれ日記~
racked: 2009-03-21 08:00
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「オーストラリア」
Excerpt: これぞオーストラリアという風景は見応えありました
Weblog: 心の栄養♪映画と英語のジョーク
racked: 2009-08-21 10:14
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mini review 09409「オーストラリア」★★★★★★☆☆☆☆
Excerpt: 映画『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が、壮大なオーストラリアの自然を舞台に描く運命的な愛の物語。主演は『ムーラン・ルージュ』に引き続きバズ監督作品参加となるニコール・..
Weblog: サーカスな日々
racked: 2009-10-20 15:42
この記事へのコメント
これまでニコール・キッドマンの映画はどれも私の肌に合わなかったんですが、この映画はすごく面白くて、「オーストラリア」という大地が白人のものでも日本人のものでも無く、アボリジニが守ってきた聖なる土地というテーマで描かれていて良かったです。
というのが私がこの映画に感じたテーマだったのに、テレビCMが「愛する人のために生きることに目覚めた」とか何とか、私が感じたことと全然違うテーマをうたっててびっくり!
よしなしごとさんは、何がテーマだと思いましたか?
それから試写会場ですが、お尻が絶対痛くならないのは新橋にあるスペースFS汐留のみです。その他各映画会社の試写室は結構座り心地いいのでお勧めです。
この映画、試写会多くないですか?
確かに「愛する人のために生きることに目覚めた」というキャッチコピーはいまいちですね。何がテーマだったかと言われると、いろんなエピソードが混ざっていて、結局なんだったのかよくわかりません。(^^ゞ
かつてアボリジニをハンティングの対象にし絶滅寸前までやったのはオーストラリアの白人です。
そんな白人がアボリジニを守るというこの映画。まともな知識があれば楽しめるはずがありません。
いやー無知って恐ろしい。
最後に「2008年にオーストラリア政府は初めて公式に謝罪した
」というような内容のテロップが出たので、先住民、混血児の迫害もこの映画のテーマの1つであることがわかりました。でも、どこまでが史実なのかよくわかりませんでしたので、ヨージさんのコメントは有意義でした。もっと歴史を勉強したいと思います。
アボリジニの女性を犯し、男の子が生まれたらその場で殺し、女の子なら白人男性に奴隷として預けてまた犯させる。
そうしてアボリジニの血を絶滅させようとした奴らが、彼らを守る?
笑わせるね、ギャグにもなってないが。
アボリジニが見たら侮辱以外の何物でもなく、日本人が変わりに悪人に捏造される映画が楽しかったですか。
本当に無知は恥ずかしい。
プロパガンダにまんまと騙されて推奨までするなんてね。
おはなしなので信用しないで下さい。
この映画では確かにアボリジニや混血児を迫害しているような事を描いてはいますが、大して描かれていません。でもWikipediaなどを読むと、白人達によって相当ひどいことをされていたんですね。ホントに知らないというのは恥ずかしいです。
映画は所詮エンターテイメント。歴史の教科書ではありませんので、一般の方が楽しめればいいと思います。それをきっかけにして史実を知るきっかけになればもっと良いと思います。呆さんは無知な私たちにそのきっかけを与えてくださったのだと思います。ありがとうございます。
●nicoさん、コメントありがとうございます。
こうやってコメントをいただけるから史実を調べようと言う気になります。こういうコメントがなければ僕も知らないままでしたから。。。
でも、正直たたかれるような口調で書かれると凹みます。nicoさんのフォローうれしかったです。ありがとうございます。
自分はこの映画、監督の名から大味と想像できたのでスルーしようと思ってましたが、案外面白そうですね。
映画館だと多分耐えられないけど、レンタル出たらツッコミ半分で見てみようかな。
(ツッコミ目当てでもたまに「あたり」も引きますし)
>>呆さん
戦前の日本の軍部でも、「アメリカ人は弱い。なぜなら映画に出てくるアメリカ人はみんな弱々しいからだ」
(実はそのおっさんがメロドラマばかり見ていたから)なんて話もあるし、確証バイアスの罠はどこにでもあります。
まして日本はGHQの遺産とその追従者(自民も民主も自称平和運動家も日教組も全教祖もNHKも民放も)に
きっちり牛耳られてるんだから、罠だらけ。あんまり攻め立てないでくださいよ。
私が映画のプロパガンダ性に注意を向けるようになったのは、ライトスタッフからでした。
あれが民主党の大統領予備選挙を控えての、ジョン・グレン議員のキャンペーン映画となってた事に気づいたのは、
公開からようよう数年後。でも今でも大好きですw
まあ、普段そっち方向に意識を向ける習慣がなければそんなもんですよ。どうしてもギスギスしますもん。
というわけで、ライトスタッフおすすめです。
古いし(1983年公開)オーストラリアに負けず劣らずの2時間40分ですが、見応えはあると思います。
長文・連投失礼しました!
それに、多くの日本人やオーストラリア人にとっては既に過去も過去。資料もあまりにばらけ過ぎていて、集めるだけでも一苦労です。それに加えて、多くの文献や新聞記事は、それを書き上げた人が何をどう考えているかによって様々な見方が普通に出来上がってしまう…。正にカオス空間です。
こういった世界を知る上では、逆にそのようなどっちつかずの空気を『吸って』みるというところからはじめてみるのはいかがでしょうか。つまり、大雑把に言って、対立する両者の意見をある程度距離をとって眺めてみる、という方法です。
正直なところ、時にどちらの側も言い過ぎていたり、マトモには受け入れられないような情報が含まれていたりと、なかなか判断に窮する様な世界です。(まぁ戦時の話ですしね。)である以上、先ずはどちらの側においても共有されている(お互いに共有したくも無いでしょうがw)事実を、大雑把に理解するところから始めるのがいいと思います。
これを切っ掛けに、太平洋戦争や大日本帝国の姿、そしてオーストラリアや他の連合国、あるいは白人世界そのものの姿を見てゆくようにすれば、少しは世の中が面白くなるかもしれませんよ。
では、駄文失礼いたしました。
すみません。僕の苦手な方向のコメントでしたのであまり返事がかけません。m(_ _)m ライトスタッフも知らなかったのでちょっと調べてみましたら、結構評判の良い作品だったようですね。機会があれば観たいと思います。
●お邪魔します。さん、コメントありがとうございます。
戦争のことは確かに両国ともバイアスがかかったりしますよね。一歩置いて見るというのも良い方法かも知れません。
パールハーバーは複雑な気持ちで観ていましたが、ハワイ上空を無数の爆撃機が飛来するのは圧巻でしたね。そう言う作品が、色々調べるきっかけの一つになれば、その映画は成功したと言っていいんじゃないでしょうか。
グレートバリアリーフ行きたいなんて恥ずかしくていえないほどの影響を与えたなら正確なことを調べるぐらいしてしかるべき。
ホントその通りですね。
ミスターシネマと申します。
この度はトラックバックありがとうございました!
いろいろな話を詰めすぎた感じがしますが、それを差し引いてもこの作品は率直に良かったと思います。
1500頭の牛を売却したところで終わっても良いんじゃないかとも思いましたが…。
「反日映画だ」などと、批判的な書き込みを掲示板で見かけますが、もし反日映画でしたら、もっと日本軍のシーンが多かったと思います。
確かに、発砲せずに両手を挙げていれば、射殺はされなかった思いますが…。
僕も映画のブログを作っていますので、時間の空いたときなどにまた遊びに来てください♪
反日というよりも、白人が黒人や混血を守るというのに怒りを覚えている方が多いようですね。
確かにウシを売却したところで終わったかと思っちゃいました。
スケールの大きい映画でしたね。
善意に支配された頭でっかちの監督、たとえばアッテンボロー(仮名)や「パールハーバー」の某。
「トラ!トラ!トラ!」が作られた当時より遥かに豊富な情報が
あるにも関わらず奇怪な日本軍の会議シーン(爆笑でしたが)、
いい加減な歴史認識が拡大しているのは何故か?
ひとつの理由として、「反日情報を拡散させようとしている特定
アジア人が”資料提供”しているから」
これに尽きると思われます。
まぁ、その反日特亜にしても、引用しようとした元の情報が
本国では改竄されているので嘘かどうかも判別できないがゆえに
エキセントリックな捏造話を事実と信じて激昂する。
1次資料の探し方すら判らない愚か者には歴史について語る資格は
ありません。ちなみに映画の舞台のモデルはポート・ダーウィン。
原住民の奴隷市がありました。