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パンズ・ラビリンス
Excerpt: パンズ・ラビリンス(2006 メキシコ・スペイン・アメリカ)
原題 EL LABERINTO DEL FAUNO
監督 ギレルモ・デル・トロ
脚本 ギレルモ・デル・トロ ..
Weblog: 映画のメモ帳+α
racked: 2007-10-18 01:35
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★パンズ・ラビリンス(2006)★
Excerpt: ELLABERINTODELFAUNOPAN'SLABYRINTHだから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。上映時間119分製作国メキシコ/スペイン/アメリカ公開情報劇場公開(CKエンタテインメント..
Weblog: CinemaCollection
racked: 2007-10-18 01:55
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: パンズ・ラビリンスEl Laberinto del faunoPan's Labyrinth (2006年/墨・西・米/ギレルモ・デル・トロ監督/公式サイト)少女オフェリアはスペイン内戦で父を..
Weblog: 辛口だけれど映画が好きです
racked: 2007-10-18 01:59
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感想/パンズ・ラビリンス(試写)
Excerpt: ダークファンタジー。いや、ダークリアル?? 『パンズ・ラビリンス』10月6日公開。1944年スペイン。オフェリアは、臨月を迎えた母の再婚相手である大尉の元に越してくる。内戦と独裁的な大尉、そして日に日..
Weblog: EDITOREAL
racked: 2007-10-18 02:42
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『パンズ・ラビリンス』本来童話とは現実の残酷さを教えるもの
Excerpt: いろんな世代、体験次第で見方が変わる傑作。誰かにとっては道を左右するほどの傑作、誰かにとってはお金のムダになるすごい作品。
Weblog: よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
racked: 2007-10-18 02:47
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 半年以上前から、海外の高い評価は耳に入ってきていて、公開を待ちわびてた作品。
ダーク・ファンタジーとは聞いてたけれど、思ってた以上に現実世界のお話がメインだった。
それも、第二次大戦中の内戦状態にある..
Weblog: 日常の履歴
racked: 2007-10-18 02:49
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 臨月で体調を崩している母カルメン(アリアドナ・ヒル)と共に、母の再婚相手ビダル大尉(セルジ・ロペス)のいる山の駐屯地にオフェリア(イバナ・バケロ)はやって来た。 どうしても好きになれない冷酷非道なビダ..
Weblog: I am invincible !
racked: 2007-10-18 06:02
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「パンズ・ラビリンス」
Excerpt:
今年のアカデミー賞を見ていたとき、
美術賞、メークアップ賞、そして撮影賞の3部門を受賞したこの作品のことは何も知りませんでした。
メキシコ、スペイン合作の異色のファンタジーがこんなにも高い評価を得..
Weblog: ハピネス道
racked: 2007-10-18 06:30
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
第2次大戦下のスペイン。少女オフェリアは身重の母と共に新しい父親である軍の大尉の元に送られる。残忍にレジスタンスを抹殺してゆく大尉に恐怖を感じるオフェリア。彼女はある晩、不思議な妖精の導きによって謎..
Weblog: 5125年映画の旅
racked: 2007-10-18 06:47
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「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: これから観ようと思っている方へ忠告。
少女が主役の可愛いファンタジーと思ってはいけません。圧倒的に残酷な戦争の現実を直視した、重い作品。
今年のアカデミー賞で、撮影・美術・メイクアップの各賞を受賞し..
Weblog: 或る日の出来事
racked: 2007-10-18 08:04
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パンズ・ラビリンス 90点(100点満点中)
Excerpt: 王女だなんてパンパパン 信じはしないわパンパパン♪
公式サイト
『ブレイド2』『ヘルボーイ』など、ダーク系アメコミ映画を手がけてきたギレルモ・デル・トロ監督の、戦時下のスペインを舞台とした最新作。
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Weblog: (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
racked: 2007-10-18 08:04
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王女の帰還~『パンズ・ラビリンス』
Excerpt:
EL LABERINTO DEL FAUNO
PAN'S LABYRINTH
1944年、スペイン。内戦で父を亡くした少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、
臨月の母の再婚相手であるヴィ..
Weblog: 真紅のthinkingdays
racked: 2007-10-18 08:36
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 本年度ベスト1映画に決定か!
Weblog: ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
racked: 2007-10-18 08:59
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 暗黒の森の迷宮が少女を手招きする…
Weblog: 悠雅的生活
racked: 2007-10-18 09:10
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*バンズ・ラビリンス*
Excerpt: {{{ ***STORY*** 2006年 スペイン・メキシコ
1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そ..
Weblog: Cartouche
racked: 2007-10-18 09:13
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映画レビュー「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: ◆プチレビュー◆現実と妄想が美しくも残酷に交錯する。どぎつくて甘美なビジュアルで描くダーク・ファンタジーの傑作。【85点】1944年のスペイン。内戦で父を亡くしたオフェリアは、冷酷な義父のビダル大尉か..
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
racked: 2007-10-18 09:33
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 哀しみと希望が交差するダークファンタジー。
Weblog: Akira's VOICE
racked: 2007-10-18 10:59
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『パンズ・ラビリンス』
Excerpt: 10月6日から公開されているギレルモ・デル・トロ監督の最新作。原題は『El Laberinto del fauno』。 1944年スペイン。政府軍とゲリラによる戦いが続くなか、少女オフェリア(イバナ..
Weblog: シネマな生活
racked: 2007-10-18 11:02
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パンズ・ラビリンス/イバナ・バケロ
Excerpt: 10/5に公開された作品の中では文句なしの本命映画です。内容よくわかんなくてもあの予告編の印象、その映像美だけでドキドキさせられちゃうものがありましたね。各映画賞受賞うんぬんの肩書きなんてのはともかく..
Weblog: カノンな日々
racked: 2007-10-18 11:27
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Pan's Labyrinth 「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 大人向けのフェアリーテールなんでしょうかPan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)は40年代のスペインを舞台にした女の子と「パンの迷宮」の物語。 現実の世界では主人公の母親がファシストの将軍..
Weblog: 表参道 high&low
racked: 2007-10-18 11:55
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「パンズ・ラビリンス」(メキシコ/スペイン/アメリカ 2006年)
Excerpt: 少女は理想郷の存在を信じた。 目を背けたくなる現実からここではない何処かへ「パンズ・ラビリンス」。
Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
racked: 2007-10-18 14:25
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: アカデミー外国語映画賞を逃したとはいえ、やはり前評判が高いだけあって見終わってから時間が経つにつれ心に来るものが徐々に増えていく不思議な魅力を持ったダーク・ファンタジーでした。恐らく映画ファン以外の方..
Weblog: めでぃあみっくす
racked: 2007-10-18 20:05
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
現実という迷宮で彷徨う心の行方
Weblog: カリスマ映画論
racked: 2007-10-18 20:23
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「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: あくまで私個人の抱いたイメージですが、昨夏の「ローズ・イン・タイドランド」が“現実世界で生きる手段の一つとしての妄想”なら、今作は“現実世界で生きることを拒絶するための妄想(或いは幻想)”という位置付..
Weblog: 首都クロム
racked: 2007-10-18 20:31
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最近寝た映画「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 2007年247本目映画「パンズ・ラビリンス」だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。ストーリー恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒時代に、少女オフェリアは生を受けた。優しかった父が..
Weblog: 腹黒い白猫は見た!!
racked: 2007-10-18 20:42
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 「パンズ・ラビリンス」 PAN'S LABYRINTH/製作:2006年、メキシ
Weblog: 映画通の部屋
racked: 2007-10-18 21:34
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
『だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した。』
コチラの「パンズ・ラビリンス」は、フランコ独裁政権下のスペインが舞台のPG-12指定のダーク・ファンタジーで、10/6公開となっていたのですが..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
racked: 2007-10-18 21:55
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パンズ・ラビリンス・・・・・評価額1750円
Excerpt: うわぁ・・・想像していたのと全然違う。
予告編の印象から、ちょっとダークな「不思議な国のアリス」、あるいはアニメ好きの
ギレルモ・デル・トロならスペイン版の「千と千尋の神隠し」的な物を想像していた。
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Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
racked: 2007-10-18 21:59
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供犠・王女
Excerpt: ギレルモ・デル・トロ監督作品「パンズ・ラビリンス」を観た。
本作は同じ監督作品「デビルズ・バックボーン」の時代背景に連なることから、同作の姉妹篇と云われているようだ。
私自身は「デビルズ・バックボーン..
Weblog: MESCALINE DRIVE
racked: 2007-10-18 22:00
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
2006年度私的ナンバー1映画だった「トゥモロー・ワールド」
の凄まじい撮影、アカデミー賞撮影賞取らなきゃウソだろーって
思ってましたが、見事に逃して賞を持っていったのがこの作品。
いったいどんな..
Weblog: It's a Wonderful Life
racked: 2007-10-18 22:02
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
無垢で孤独な魂は、地獄に天国を見出そうとして、闇の悪魔を光の天使へと反転する。哀しい瞳をした少女の前に現れたのはパン(牧神)。いたずら好きの彼は戸惑う少女にこう囁いた。「あなたは、長い間捜し続けてい..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
racked: 2007-10-18 22:52
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パンズ・ラビリンス (2006年・スペイン、メキシコ)
Excerpt: ダークなファンタジー・・・<img class="emoji" src="https://blog.seesaa.jp/images_w/emoji/09_butterfly_a.gif" />
Weblog: 白ブタさん
racked: 2007-10-19 00:06
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「パンズ・ラビリンス」★★★★★
Excerpt: '06製作 監督ギレルモ・デル・トロ 主演イバナ・バケロ 共演ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、アレックス・アングロ他によるスペイン発ダーク・ファンタジー。 ..
Weblog: JoJo気分で映画三昧!+α
racked: 2007-10-19 00:09
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「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 1944年のスペイン、再婚した母に連れられて、レジスタンス掃討の指揮を取る冷
Weblog: みんなシネマいいのに!
racked: 2007-10-19 00:41
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 大人のためのダーク・ファンタジー。 ■あらすじ■ 1944年、内戦終決後のスペ
Weblog: cinema mix box
racked: 2007-10-19 01:22
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Pan's Labyrinth
Excerpt: 強烈な対比が紡ぎだす、ファンタジーとは何かという究極の問いかけ パンズ・ラビリンス/Pan's Labyrinth/El laberinto del fauno(2006)監督:Guillermo d..
Weblog: PiPiPiX.tXt
racked: 2007-10-19 05:19
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: きわめて前評判の高い作品で、日本で紹介されることが未だにめずらしいスペイン映画ということもあって、かなりの期待をしていました。 しかし、自分の好みかといわれれば首をかしげざるを得ませんでした。
Weblog: シネクリシェ
racked: 2007-10-19 06:01
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映画「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 予告を観て想像していたのとちょっと違い
ダークファンタジーでハラハラドキドキ{/hiyo_shock2/}
映像は好きだけど、あまりにも悲しく
残虐シーンで何度目をつぶってしまった事か。。。..
Weblog: happy♪ happy♪♪
racked: 2007-10-19 08:05
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: いい歳をして、まだそんな本を読んでいるオトナや、トラウマになろうとも、やっぱりコドモにも観てほしいエグいファンタジー。
少女オフェリアは、めったに笑顔を見せてくれない。
それ故、彼女の笑った顔は、心に..
Weblog: 描きたいアレコレ・やや甘口
racked: 2007-10-19 12:15
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『パンズ・ラビリンス』
Excerpt:
【EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH】
2006年/メキシコ,スペイン,アメリカ/キュービカル・エンタテインメント/119分
【オフィシャルサイト】
監督:..
Weblog: kuemama。の<ウェブリブログのへや>
racked: 2007-10-19 14:35
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「パンズ・ラビリンス」人生はおとぎ話じゃないけれど
Excerpt: 「人生はおとぎ話じゃないのよ。現実は残酷なものなの。」内戦終結後もフランコ軍への抵抗運動が続く1944年スペインの山岳地帯。少女オフェリアは、臨月の母と共に再婚相手のフランコ軍大尉の駐屯地にやってくる..
Weblog: 再出発日記
racked: 2007-10-19 22:10
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
1944年のスペイン。
内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発する人々がゲリラ闘争を繰り広げる山間部。
内戦で父を亡くした少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、ゲリラの鎮圧にあたるビダル将軍(セルジ・ロ..
Weblog: 心のままに映画の風景
racked: 2007-10-19 22:14
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「パンズ・ラビリンス」お伽話は実は残酷な物語
Excerpt: 「パンズ・ラビリンス」★★★☆
イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス主演
ギレルモ・デル・トロ 、メキシコ=スペイン=アメリカ
2006年、119分
1944年、内戦終決後のスペイン。
深い森の大..
Weblog: soramove
racked: 2007-10-19 22:31
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『パンズ・ラビリンス』:スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚:Myムービーに掲載
Excerpt: 『パンズ・ラビリンス』のレビューを「スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚」と題して、Myムービーに掲載しました。
Weblog: りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど
racked: 2007-10-19 22:45
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『パンズ・ラビリンス』 ('07初鑑賞121・劇場)
Excerpt:
☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
10月13日(土) シネ・リーブル神戸 シネマ3にて 15:50の回を鑑賞。
Weblog: みはいる・BのB
racked: 2007-10-20 00:53
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「パンズ・ラビリンス(PAN'S LABYRINTH)」映画感想
Excerpt: 79回アカデミー賞で3部門でオスカーを獲得した、というより外国語部門で善き人の
Weblog: Wilderlandwandar
racked: 2007-10-20 02:14
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: ○EL LABERINTO DEL FAUNO
○PAN'S LABYRINTH
○2006メキシコ/スペイン/アメリカ/119min
○公開(CKエンタテインメント) 2007/10/06・映倫..
Weblog: Big Screen
racked: 2007-10-20 10:03
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”パンズ・ラビリンス”
Excerpt: ”パンズ・ラビリンス”を観た。 よかった。 おとぎ話。切ない、切ないおとぎ話。 1944年、スペイン。おとぎ話が好きなオフェリアはお母さんと一緒に新しいお父さんのもとへ向かう。新しいお父さんは軍..
Weblog: 映画趣味
racked: 2007-10-20 23:23
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: ここのところ忙しいのですが、以前から気になっていたので観てきました。休日出勤の後のレイトショー鑑賞です。アカデミー賞6部門ノミネート、3部門を受賞した映画です。 1944年のスペイン。内戦でフランコ軍..
Weblog: がらくた別館 映画・漫画いろいろ日記
racked: 2007-10-22 00:28
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mini review 07076「パンズ・ラビリンス」★★★★★★★★☆☆
Excerpt:
解説: 1944年のスペイン内戦下を舞台に現実と迷宮の狭間で3つの試練を乗り越える少女の成長を描くダーク・ファンタジー。『デビルズ・バックボーン』のギレルモ・デル・トロ監督がメガホンをとり、ファ..
Weblog: サーカスな日々
racked: 2007-10-23 16:32
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「パンズ・ラビリンス」を観る
Excerpt: またまたアカデミー受賞(撮影・美術・メイクアップ)作品を試写する機会に恵まれました。日本ではこの秋に公開予定なので、少し早めの試写会です。
「パンズ・ラビリンス」、直訳すると“妖精パンの迷宮”でしょう..
Weblog: 紫@試写会マニア
racked: 2007-10-23 22:04
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『パンズ・ラビリンス』
Excerpt: 舞台は、内戦後の混乱の只中にあるスペイン。 軍部の圧制に抵抗する人々は、ゲリラとして山中に潜み、政府軍との戦いを続けていた。 そんな中、おとぎ話が大好きな少女オフィリア(イバナ・パケロ)は、臨月の母カ..
Weblog: カエルノセカイ
racked: 2007-10-24 20:20
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スペイン版、ダーク・ファンタジー杜子春●パンズ・ラビリンス
Excerpt: パンの迷宮を抜け出す鍵の名は心。
『Pan's Labyrinth』
『パンズ・ラビリンス』 ウィキペディア(Wikipedia)
スペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリアは、
妊娠中の母親と..
Weblog: Prism Viewpoints
racked: 2007-10-25 04:00
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。
原題 EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH
製作年度 2006年
製作国・地域 メキシコ/スペイン/アメリカ..
Weblog: to Heart
racked: 2007-10-27 12:51
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 尾てい骨 頭蓋骨から 心臓へ
なんだか久しぶりです、ナメクジに尾てい骨をむじむじ齧られるような感触の映画を観たのは。しかも、ギリアム監督の「未来世紀ブラジル」のときのような、頭蓋骨の内側から除..
Weblog: 空想俳人日記
racked: 2007-10-27 14:38
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「映画」パンズ・ラビリンス Ⅳ(ラスト)
Excerpt: つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事
とりあえず今回で..
Weblog: 暖気団の徒然日記・・・・
racked: 2007-10-27 22:25
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映画「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 原題:Pan's Labyrinth
この映画での"PG-12"の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
racked: 2007-10-28 14:21
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
公式サイトはコチラ
もうすでに見た人たちの色んな感想を聞いていたから、覚悟して行きましたよ、スッキリした気分で見終われる映画じゃないって[:冷や汗:]
賛否両論あると思うけど、私の中では楽しい..
Weblog: 観劇★感激★カンゲ記
racked: 2007-10-29 23:06
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞の3部門を獲得した話題作「パンズ・ラビリンス」を見てきました。美しくもダークな世界で繰り広げられる一人の少女の冒険物語です。 ブログを書くならBl..
Weblog: シネマ名画座
racked: 2007-10-31 10:50
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映画『パンズ・ラビリンス』
Excerpt: なんかまだAmazonにサントラしか出てないので
暫定的に貼っておきますね。
パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック
★公式サイト
「パンズ・ラビリンス」の映画詳細、映画館情報はこちら >..
Weblog: 紫式子日記
racked: 2007-11-01 02:24
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★「パンズ・ラビリンス」
Excerpt: 今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。
といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。
ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
racked: 2007-11-05 01:02
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映画『パンズ・ラビリンス』を観て
Excerpt: 79.パンズ・ラビリンス■原題:Pan'sLabyrinth■製作年・国:2006年、スペイン・メキシコ■上映時間:119分■日本語字幕:松浦美奈■鑑賞日:10月20日、シネカノン有楽町1丁目(有楽町..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
racked: 2007-11-15 00:33
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パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno)
Excerpt: 監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとし..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
racked: 2007-11-20 16:12
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あまりにも世界は残酷だから
Excerpt: 291「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ)
1944年内戦集結後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは身重の母親と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大..
Weblog: CINECHANの映画感想
racked: 2007-11-24 11:30
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「パンズ・ラビリンス」 不透明な時代のファンタジー
Excerpt: 先日、いつもお世話になっているブロガーさん方とお食事をした時に、みなさんが高評価
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2007-11-25 09:16
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パンズ・ラビリンス~おすすめ秀作スペイン映画!
Excerpt: 悲しいけど、なんて美しいのでしょう。 繊細で深淵で永遠な物語。 劇場の中が明るくなっても立ち上がりたくなかった。ずっと余韻に浸っていたかったわ。 スペイン内戦時代、ありとあらゆるイデオロギーが渦巻いて..
Weblog: シネマでキッチュ
racked: 2007-11-25 12:34
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別世界への扉はそこに~パンズ・ラビリンス
Excerpt: 「パンズ・ラビリンス」
PAN'S LABYRINTH
(2006年・スペイン・メキシコ・アメリカ/119分)PG-12
公式サイト
2006年(第59回) カンヌ国際映画祭・コンペテ..
Weblog: ひょうたんからこまッ・PartⅡ
racked: 2007-11-25 17:06
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、
あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで
気になって、気になって。。。
全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^;
これから..
Weblog: 映画、言いたい放題!
racked: 2007-12-05 00:24
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パンズ・ラビリンス Pan&#39;s Labyrinth
Excerpt: セルジ・ロペス主演
2006年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
2006年ニューヨーク映画祭クロージング作品
2006年インディペンデント・スピリット賞作品賞ノミネート 撮影賞ノミネ..
Weblog: travelyuu とらべるゆう MOVIE
racked: 2007-12-09 15:22
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パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害
Excerpt: 情けないまでに、いきなりの号泣をしてしまった。
Weblog: 気ままにランダムハート
racked: 2007-12-10 07:29
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パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」
Excerpt: カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい...
Weblog: CARAMEL*PAPA
racked: 2007-12-10 17:43
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【映画】パンズ・ラビリンス
Excerpt: ■状況
MOVIX伊勢崎にて無料鑑賞券で観賞
■動機
各映画評で好評だった為
■感想
すみません。無料で観ちゃってごめんなさい。
■あらすじ
1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい..
Weblog: 新!やさぐれ日記
racked: 2007-12-11 23:21
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: 公開日 2007/10/6 12/8(大分県)監督:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル 他【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオ..
Weblog: Good job M
racked: 2007-12-24 08:48
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【パンズ・ラビリンス】
Excerpt: 【原題: EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH 】
監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ
製作年度:2006年 日本公開:2007年10月6日 上..
Weblog: +++ Candy Cinema +++
racked: 2008-01-05 02:17
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ
◆原題:EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH◆ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ「ヘルボーイ」「ミミッ..
Weblog: C'est Joli
racked: 2008-02-09 21:03
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映画鑑賞感想文『パンズ・ラビリンス』
Excerpt: さるおです。 『PAN'S LABYRINTH/パンズ・ラビリンス』を観たよ。原題は『EL LABERINTO DEL FAUNO』、スペインが舞台です。 監督は『HELLBOY/ヘルボーイ』のギレル..
Weblog: さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー
racked: 2008-05-16 14:41
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『パンズ・ラビリンス』'06・メキシコ・西・米
Excerpt: あらすじ1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷..
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racked: 2008-06-18 10:55
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パンズ・ラビリンス
Excerpt:
PAN'S LABYRINTH
2006年:スペイン・メキシコ
監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:セルジ・ロペス、イバナ・バケロ、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、ダグ・ジョーンズ、マリベル・..
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racked: 2008-11-26 08:00
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パンズ・ラビリンス
Excerpt: パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO
PAN'S LABYRINTH
独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神..
Weblog: RISING STEEL
racked: 2010-11-29 23:40
この記事へのコメント
>しかもチョークで扉を書けばまた出現してくるし
そうそう!これにはわたしも「あれ?」と思いました。また扉が出てくるのなら、あの砂時計はあってもなくてもどちらでもいいですよね?
>夜のシーンでは月とは反対の方向に影が伸びていないなど、
これには気付きませんでした。もう一度見ることがあれば、チェックしてみます。
そうそう、砂時計いらないじゃん。しかも2つ目の扉、あんな入りにくいところに作らなくても。。。
ではまた!
オフェリアの冒険はそれ自体が彼女の空想であるという捉え方を私はしています。その前提に立つと牧神からの試練も、オフェリア自身の意識無意識の願望の反映と云えましょう。
第二の試練にて、オフェリアを導く筈の妖精が間違った鍵穴に誘ったり、摘み食いをしそうもないオフェリアがいきなり行儀の悪さを示したりしたことは、彼女自身気付かない願望が形をとったものでしょう。
ペイルマンの造形がどことなく男性器に見えはしないでしょうか?ペイルマンの登場こそ、性的に未熟な思春期の少女の破瓜への興味と恐怖を表現するものだと思います。
オフェリアは性への興味を募らせる一方で(ペイルマンに襲われたがっている)、男女の関係を忌避している(ペイルマンから逃れるのに必死!)。男女の関係については、母親と義父との性交渉に気付いていたのかもしれませんね。
いろいろと想像を逞しくすることのできる作品でした。二度三度と観られる懐の深さを感じます。
また、評価が分かれるところも現象として面白いと思います。
僕もオフェリアの妄想だと思うのですが、そうするとマンドラゴラのエピソードが理解できないんですよね。確かに1度観ただけでは理解できないというか、いろいろ想像できる部分があり、奥深い作品ではありますね。
申します。TBありがとうございました^^
実は先日TBさせて頂いたのですが、入っていなかったようで
今日もTBさせていただいたのですが、やはりTBできないみたいで、すみません。
この映画は、ファンタジーと思って観に行きましたので
内容のすごさに驚きました(汗)
そうそう、2つ目の試練は私も??でした。
そんなに空腹、ひもじい思いはしていないのに、急に
ブドウを食べるのはなんか不自然でしたよね・・・
そこにも意味があるのかもしれませんが・・・
ラストはいろいろな解釈ができるように思います。
ラストは救いとはハッキリと思えなかった私ですが
やはり涙が(感動と言うより悲しい)出てきてしまいました。
好き嫌いがハッキリ分かれる作品ですよね・・・
私は嫌いな作品ではありませんが、何回も観たいと
言える作品でもないかなと思いました。
でも、1度観て理解できる作品ではないみたいですよね。
TBはちゃんと受け付けられているみたいですよ~。2番目です♪
僕もラストは救いと言うよりは悲しい結末だったと思いました。
いろんな意味で奥深い作品ですね。
映画と関係無く、チネチッタが一番大きな劇場(チネ8)で公開したところにびっくりしました。それだけチッタがこの映画に力入れているってことで、その介あって公開最初の週はチッタの興行成績2位を記録していましたね。
で、この映画の見方ですが、観てから一週間以上経って私が思うに、オフェリア自体が実は実在しない人物で、オフェリアはレジスタンス達の意思の象徴なのではないかと思うんです。
オフェリアは理想の世界を目指してどんな試練も耐えると誓いますが、途中で意思がくじけて挫折したりします。
それでも最後に彼女の理想の世界を手に入れるというところが、レジスタンス達の意思から生まれた幻想の人物ではないかと思うんです。
ところで、実は9月から映画のブログをmixiに移しちゃったんですが、そうするとmixi会員じゃないよしなしごとさんは私のブログ見れなくなっちゃったんですよね。
元のブログには2年間以上の鑑賞日記も入っているし、やっぱmixiから元のブログに戻そうか今思案中です(<=誰も見てないからどうせ関係ないと思うけど)。
そう言う味方ができますか。いろいろ奥が深い。。。
それで映画記事がなかったんですね。。。mixiまでやると、完全にプライベートな時間がないので、mixiには入るつもりは今のところないです。
最近だと、他社間でもブログの引っ越しがしやすいようにエキスポートなどという機能ができてきましたが、ダメですか?
ペイルマンの造形がどことなく男性器に見えるというのは興味深いです。この映画ではこれに限らず、12歳という微妙な年齢がミソですよね。
Kさんの仰っているように、
オフェリアたちの個人的な
エピソードとしてではなく、
一種の「寓話」として観るのが
いちばん腑に落ちるかな、と
思うようになっています。
あとぼーっと思いついたのは
「人間にとっての幻想の必要性」
というか「幻想の在り方」を
描いたのかな……と。
12歳と言えば小学6年生か中学1年生。そういうことがわかってくる年齢でしょうか。確かに微妙ですね。
●紫式子さん、コメントありがとうございます。
みなさん、いろいろな見方されていて想像力豊かだと敬服します。表面しか見ていなかった自分が恥ずかしいです。
確かに観終わった後にダークな気持になる作品でしたね。
この後に、「スター・ダスト」を観たのですが、こちらはハッピーエンドだったのでホッとしました(笑
皆さんの考察、大変に参考になります。
kさんの>オフェリアはレジスタンス達の意思の象徴なのではないかと思うんです。
・・・と言う記述は、私も同感です。
サテヒデオさんの>ペイルマンの登場こそ、性的に未熟な思春期の少女の破瓜への興味と恐怖を表現するものだと思います。
・・・、はなるほどと、呻らされました。
みんな深く考えながら鑑賞されているので、すごいですよね。
僕の感想って基本的に面白かったかつまらなかったかで、それしかないから、細かいところを突っ込む感じで成り立っています。
うわべだけでなく奥まで読めるようにならないといけないなぁ。。。