ブックレビュー:山田真哉のつまみ食い新会社法



 年始の抱負で、今年の目標は個人事業主になるということを掲げました。ところが新会社法では資本金1円で会社が作れるようになった、有限会社はなくなったと言うことは知っていても、それ以外のことは僕にとって知識は皆無です。かといって新会社法をすべてを知るつもりはないので、新会社法についての本を本気で読むつもりにもならない。もう2年近く前ですがこのブログでも紹介したさおだけ屋はなぜ潰れないのか?山田真哉さんなら、簡単に解説している本を書かれているんじゃないか?そう思って調べてみました。



 っていうことで、やっぱりありました。その名も山田真哉のつまみ食い新会社法

 これ、法律専門家、硬い文章が好きな方、マンガが嫌いな方は決して読まないでくださいと書いてあります。逆に、30分で新会社法を知りたい方、これまで会社法の勉強をしたことがない方などが対象だそうです。

 と言うわけで読み始めて30分。確かに30分くらいで読める量です。概要をつかむだけならこの本で充分です。っていうか、概要だけだったらこの本でも多いくらいかもしれません。

 内容は旧株式会社、新株式会社、有限会社、合同会社、LLP、個人事業などの比較から、会社を作る上で必要なことは何か、さらにはQ&Aや簡単な用語辞典まで組み込まれていて税込み価格ワンコインの500円。図書券1枚でも購入できる値段。よく耳にするけど新会社法って結局何なの?程度のことが知りたい私のような人には、まず最初の1冊目に良いかも。







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