-
『暗いところで待ち合わせ』
Excerpt: 盲目の女性と、彼女の部屋に忍び込んだ殺人事件の容疑者の青年が、密かな静けさの中で、互いの存在をかすかに感じながら同じ家に暮らす日々。後半、サスペンス要素が強くなってくると、そこからまるで別の映画のよう..
Weblog: 試写会帰りに
racked: 2006-12-08 02:34
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: シネ・リーブル梅田 田中麗奈主演ものは良作が多いと、私は思っている。ぱっぱっと浮かんでこないが、
Weblog: 活動写真評論家人生
racked: 2006-12-08 02:39
-
映画 「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt:
映画 「暗いところで待ち合わせ」 を観ました。
Weblog: ようこそMr.G
racked: 2006-12-08 02:48
-
『暗いところで待ち合わせ』
Excerpt:
『暗いところで待ち合わせ』
光をなくした女、 闇を抱える男。
殺人事件からはじまった不思議な共同生活
相変わらず原作は未見です。
だからあのプラットフォームからヌォ~っと飛び出しタッタッタ..
Weblog: 唐揚げ大好き!
racked: 2006-12-08 06:23
-
感想/暗いところで待ち合わせ(試写)
Excerpt: 乙一原作(未読)の映画化。田中麗奈×チェン・ボーリン『暗いところで待ち合わせ』11月25日公開。ある駅で起きた殺人事件。重要参考人として追われる男が、駅の前に住む盲目の女性の家に忍び込み、身を潜めた。..
Weblog: APRIL FOOLS
racked: 2006-12-08 08:18
-
映画「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt: ●他者とのコミュニケーションを欲する者たちが「変化という恐怖」に立ち向かい、一歩を踏み出す物語●常人では考えつかない設定と、それを形にする技術と勢いに原作者のホンモノの力量さえ感じる。
Weblog: わかりやすさとストーリー
racked: 2006-12-08 11:19
-
暗いところで待ち合わせ/田中麗奈、チェン・ボーリン
Excerpt: 田中麗奈さんとチェン・ボーリンくん共演作第二弾は前作「幻遊伝」と打って変わってサスペンスなラブストーリー。原作は読んだことないんですけど、乙一さんのベストセラー作品だそうです。乙一さん原作の映画といえ..
Weblog: カノンな日々
racked: 2006-12-08 11:34
-
「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt: 「暗いところで待ち合わせ」ヤクルトホールで鑑賞
目が見えない女性と心に影を持った男性の奇妙な関係を描いた何故かほっとして暖かくなるようなストーリー。最後の最後までどう考えてもほっとするとは思えないス..
Weblog: てんびんthe LIFE
racked: 2006-12-08 13:56
-
映画:暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 暗いところで待ち合わせ@シネスイッチ銀座
「春になれば芽吹くように少しずつ開いていけたら、って思います」
奇しくも2本連続で主人公が盲目(「武士の一分
」)です。
劇場予告 → 原作
→ 映..
Weblog: 駒吉の日記
racked: 2006-12-08 17:03
-
心の目を開いて
Excerpt: 263「暗いところで待ち合わせ」(日本)
交通事故で視力を失った女性ミチル。父親と二人で暮らしていたが、その父親も急死。深い悲しみの中ミチルは一人で暮らすことに。
印刷所に勤めるアキヒロは日本人と..
Weblog: CINECHANの映画感想
racked: 2006-12-09 01:21
-
暗いところで待ちあわせ
Excerpt: 30分ほど遅刻して鑑賞したので、ミチルの章はわかりません。でも途中からでも随分楽しめました。盲目で一人暮らしのミチル。そこに殺人の疑いをかけられているアキヒロが舞い込んでくる。誰かがいる、という雰囲気..
Weblog: まてぃの徒然映画+雑記
racked: 2006-12-10 10:38
-
【映画評】暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 盲目の女性と殺人事件の容疑者との奇妙な共同生活を描いた心温まるサスペンス。
Weblog: 未完の映画評
racked: 2006-12-10 13:13
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 監督 天願大介(今村昌平監督の子息)原作 乙一(おついち)出演 田中麗奈(ミチル)チェン・ボーリン
Weblog: あいりのCinema cafe
racked: 2006-12-10 22:16
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt:
交通事故で視力を失ったミチル(田中麗奈)は、優しい父親(岸辺一徳)と二人で静かに暮していた。しかしその最愛の父が突然病死。ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。ある日、彼女の家の前の駅で転落..
Weblog: しまねこ日記
racked: 2006-12-11 06:38
-
【劇場鑑賞136】暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 光をなくした女
闇を抱える男
そんな孤独な二人を引き合わせたのは
ある殺人事件だった。
そしてはじまった不思議な共同生活。
ずっと自分の居場所を探してた
でも、やっとわかった
本当..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
racked: 2006-12-11 19:47
-
この月光、生来目が見えん!
Excerpt: 暗いところで待ち合わせ 鑑賞 50点(100点満点中)
若い層に人気のあるらしいライトノベル作家、乙一の同名作品を映画化。
主演は田中麗奈、共演にチェン・ポーリンと、台湾映画『幻遊伝』と同じ顔合わ..
Weblog: (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
racked: 2006-12-11 22:56
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 日本
ミステリー&ロマンス
監督:天願大介
出演:田中麗奈
チェン・ボーリン
井川遥
宮地真緒
交通事故が原因で視力を失ったミチル。ある日、一緒に暮らしていた最愛..
Weblog: 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
racked: 2006-12-12 11:33
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 昨日に引き続き映画館で鑑賞。設定も引き続き?目の不自由な方が主人公。 「暗いところで待ち合わせ」オリジナル・サウンドトラック-Story-交通事故で視力を失うが最愛の父と2人で幸せに暮らすミチル(田..
Weblog: たーくん'sシネマカフェ
racked: 2006-12-18 21:17
-
【劇場映画】 暗いところで待ち合わせ
Excerpt: ≪ストーリー≫
交通事故が原因で視力を失ったミチルは、父親と二人暮し。しかしその父が死に、ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。彼女の家の下は駅のホームだ。ある日、一人の男がそのホームから転落し..
Weblog: ナマケモノの穴
racked: 2006-12-18 22:36
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt:
乙一の原作を映画化した作品。
交通事故により、視力を失ったミチル(田中麗奈)は父を亡くし、一人で暮らし始める。
彼女の家の窓からは、駅のホームを見渡す事が出来る。ある日、一人の..
Weblog: とにかく、映画好きなもので。
racked: 2006-12-19 20:08
-
『暗いところで待ち合わせ』
Excerpt: 光を失くした女、闇を抱かえる男。
■監督・脚本 天願大介 ■原作 乙一( 「暗いところで待ち合わせ」幻冬舎文庫刊)■キャスト 田中麗奈、チェン・ボーリン、佐藤浩市、宮地真緒..
Weblog: 京の昼寝~♪
racked: 2006-12-20 12:20
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 大好きなチェン・ボーリンくんが出てるので見なきゃ見なきゃと思ってたのですが梅田
Weblog: とっさの絵日記
racked: 2006-12-21 16:43
-
暗いところで待ち合わせ -Waiting in the Dark-
Excerpt: 16日は池袋シネマサンシャインで「硫黄島からの手紙」を観たんですが、ま、
Weblog: 欧風
racked: 2006-12-21 21:36
-
暗いところで待ち合わせ ★★★★☆
Excerpt:
盲目の少女と警察に追われる青年。二人の不思議な共同生活が始まった。
この作品は乙一の同名小説が原作だということで、
恐い、グロい映画じゃないかと少し心配してましたが、
今回はそういう部分が無..
Weblog: つぶやき。。。(日記帳)
racked: 2006-12-21 23:17
-
「暗いところで待ち合わせ」こんなホンワカした恐怖は新鮮だ
Excerpt: 「暗いところで待ち合わせ」★★★
田中麗奈、チェン・ボーリン主演
天願大介監督、2006年
原作はハチャメチャな暗さがありそうで、
何度か作品を手にとっては
読めていない作家のもの。
そういう先..
Weblog: soramove
racked: 2006-12-22 00:46
-
『暗いところで待ち合わせ』
Excerpt: 緊迫感[:ラブ:][:ラブ:] 2006/11/25公開 (公式サイト)
静寂さ[:富士山:][:富士山:][:富士山:][:富士山:]
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
満足..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
racked: 2006-12-22 13:02
-
暗いところで待ち合わせ:あなたはいい人だと思ってました シネスィッチ銀座
Excerpt: 交通事故で視力を失ったミチル(田中麗奈)は、父親(岸部一徳)と二人暮らし。 いい感じの親子だなと思って見ていると一徳さんはあっさり死んでしまう。 父のお葬式で親戚から一人で暮らせるのと心配されたが、..
Weblog: 気ままに映画日記☆
racked: 2006-12-22 13:43
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 【鑑賞】試写会
【公開日】2006年11月25日
【製作年/製作国】2006/日本
【監督】天願大介
【出演】田中麗奈/チェン・リーボン/井川遥/佐野史郎/岸部一徳/佐藤浩市
【原作】乙一「暗いところ..
Weblog: caramelの映画日記
racked: 2006-12-23 22:35
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt:
暗いところで待ち合わせ(2006年、ファントム・フィルム)
http://www.kuraitokorode.com/
監督:天願大介 原作:乙一
出演:田中麗奈、チェン・ボーリン..
Weblog: ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~
racked: 2006-12-24 15:41
-
暗いところで待ち合わせ = 日本
Excerpt:
光をなくした女、
闇を抱える男。
殺人事件からはじまった不思議な共同生活。
予想外に面白かった。
3年振りの、チェン・ボーリン!
Weblog: a day on the planet
racked: 2006-12-24 23:20
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 映画「暗いところで待ち合わせ」の感想です
Weblog: ジャスの部屋 -映画とゲーム-
racked: 2006-12-25 15:28
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 暗いところで待ち合わせ公開中ストーリー ☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆総合評価
Weblog: シネマ de ぽん!
racked: 2006-12-28 19:33
-
[ 暗いところで待ち合わせ ]2人でいれば、こわくない
Excerpt: [ 暗いところで待ち合わせ ]@銀座で鑑賞
新年になり心機一転といきたいところだが、昨年の映画が
お名残り惜しいようで・・・・。2月いっぱいぐらいまで、
昨年観た映画を紹介します。
今年一発目は、..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
racked: 2007-01-03 13:30
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 田中麗奈のうまさをつくづく感じさせる佳作でした。 視覚障害者とはいっても、住み慣れた家に他人が侵入してきてあれくらい近くに居座っているの
Weblog: シネクリシェ
racked: 2007-01-09 04:15
-
暗いところで待ち合わせ 「利用」という言葉のもつ悪いイメージ
Excerpt: タイトル:暗いところで待ち合わせ
原作:乙一 幻冬舎文庫
ジャンル:ベストセラーの映画化/2006年/129分
映画館:シネ・リーブル梅田(120席)
鑑賞日時:2006年12月24日 (日),20..
Weblog: もっきぃの映画館でみよう
racked: 2007-01-21 04:27
-
映画レビュー#42「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt: 基本情報 「暗いところで待ち合わせ」(2006、日本) 監督:天願大介(AIKI、無敵のハンディキャップ) 脚本:天願大介 製作:小穴勝幸 出演:田中麗奈、チェン・ボーリン、宮地真緒、井川遥、佐藤浩市..
Weblog: Production Rif-Raf
racked: 2007-03-08 14:21
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 【出演】 田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、岸辺一徳、佐藤浩市、宮地真緒 【感想】 なんとなく設定に無理がある気が(笑) 原作はどうなんでしょうかね。 目が見えない人の家にあがりこみ、ご飯は漁るは..
Weblog: 邦画名作映画館
racked: 2007-05-01 21:38
-
mini review 07060「暗いところで待ち合わせ」★★★★★★★★☆☆
Excerpt:
カテゴリ
スリラー/サスペンス ラブ・ストーリー
製作年
2006年
製作国
日本
時間
129分
公開日
2006-11-25~
監督
天願大介
ストーリー
目の見え..
Weblog: サーカスな日々
racked: 2007-07-07 18:31
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 【2006/11/25公開】製作国:日本監督:天願大介原作:乙一『暗いところで待ち合わせ』(幻冬舎刊)出演:田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、宮地真緒交通事故が原因で視力を失ったミチル。ある日、一緒..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
racked: 2007-07-19 18:39
-
TAKE 62「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt:
第62回目は「暗いところで待ち合わせ」です。
この作品『暗いところで待ち合わせ』は、乙一の長編小説です。
2007年には『きみにしか聞こえない』の劇場公開も予定されています。
..
Weblog: 映画回顧録~揺さぶられる心~
racked: 2007-07-23 01:03
-
映画「暗いところで待ち合わせ」 ~我の必要は自分の存在を許す者~
Excerpt: 交通事故が原因で視力を失ったミチル(田中麗奈)は、父(岸部一徳)と二人で静かに暮らしていた。
ミチルは深い悲しみを胸に、たった一人の生活を始める。
身の回りの家事を一人でこなすミチルの生活は、一見静か..
Weblog: 混沌と勇気日記。 ~破滅の世界に打ち砕く勇姿を持て~
racked: 2007-09-25 22:29
-
映画「暗いところで待ち合わせ」
Excerpt: 真犯人は身近にいて意外な人物・・ミステリーでサスペンスでちょっぴりラブストーリーだけど、気本的には不遇の若い男女による心温まる触れ合いの物語・・・
事故で光を失った本間ミチル(田中麗奈)は唯..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
racked: 2007-12-06 01:58
-
暗いところで待ち合わせ
Excerpt: 乙一氏の同名小説が原作だそうです。
3年前の交通事故が原因で視力を失ったミチルは、
父親と二人で静かに暮していた。
ところがその父が急死。
ミチルは親類の反対をよそに一人暮しを始める。
しかしその父..
Weblog: 映画、言いたい放題!
racked: 2008-12-02 20:16
この記事へのコメント
読ませてもらいました。温かい評論で、私の評論は毒舌で恥ずかしいかぎりです。ありがとうございました。 冨田弘嗣
そうなんですよね。あの家、階段以外は新しいし、他の家とマッチしておらず、撮影のために立てたの?って感じはいやめません。
息を殺している人に気がつかないのも、気にはなりましたが、自分自身盲目になったことがないので、とりあえずそこは納得するようにしておきました。
あの目の不自由な人が持っている杖を持っているのに、「バカ野郎」と罵声を飛ばす人なんかいるのか?あの車のドライバーにも腹立ちさを覚えます。
その点が減点対象となって、5点は付けずに4点になってしまったんです。
でも、僕的にはそれ以上良いところがあったので、良しとしました。
監督さんは、こだわるところにはこだわるけど、それ以外のところは注意を払わない性格の人なのかなと思っています。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
最初眠くなるのもちょっと納得。鍋が落ちるところまでは、あんまり動きが無くてダレちゃいますよね。
あの最後の展開は、それまで普通のドラマ仕立てだったのが、いきなり火曜サスペンス劇場みたいになっちゃって、びっくりしましたよねー。
宮地真緒さんの化粧についてですが、舞台挨拶で見たときは紹介されなかったら誰なのか全くわからないほど、ものすごいハデなお顔立ちでした。テレビで見る雰囲気と全然違っていて、実際は叶姉妹バリのモデルみたいな雰囲気でした。
その点、田中麗奈ちゃんは、お化粧して舞台に立ってもあのまんな清楚な感じで、とっても対照的でした。
チケットありがとうございました。
そうですね。急に展開が変わりますからね。ちょっとびっくりです。
いいなぁ、舞台挨拶・・・。
不満がないわけじゃないけれど(とくにクライマックスの無防備すぎる追及シーン)、とても好きになれた映画でした。
皆さん指摘されてる新しすぎる家とか、派手な宮地真緒さんの風貌とかは、あばたもえくぼで自分のいいように解釈しちゃってます(笑)ある意味心優しいファンタジー映画だと思うので。
見た目新しい家も、街中での罵倒も、ミチルの思う心象風景、お父さんの葬儀でのお母さんの白い服同様、ミチルにはそう見えてるんだろうと納得しています。
ただ一言不満を言うなら、
【ネタバレ注意】
原作があるので難しいでしょうが、事件の犯人はアキヒロでも良かったんじゃないかなって思っています。劇中の描写で充分情状酌量の余地がありましたから、最後に自首する話でよかったんじゃないかと。いい人=真犯人でないって大団円が安易に感じてしまいました。一方で真犯人への同情すべき背景をほとんど隠してしまっているので余計に唐突な感が否めないですし。
でも、この惜しいと感じさせる不出来な部分も含めて愛着を感じる、大好きな一本です。
クライマックスの追求は、たぶんミチルはハルミを心のどこかで信じているところがあったのではないかなと思っています。
そうですね。アキヒロじゃなくてほっとする反面、ハルミが追いつめられているシーンが少なかったので唐突さは胃やめませんでしたね。
確かに、細かいところが気になったけど、私は満足しました。笑
原作と違い、アキヒロを混血の人にしてしまったのは?と思いましたが、監督の解釈もありだなと納得できました。
ハルミの心の中は分かりません。
ハルミは真剣だったのに、男は遊びだった。
よくある痴情のもつれですね。きっと。
時間があれば原作をお読みください。
面白いです。
TBをありがとうございました。
僕にも本作も満足するレベルでしたよ~。
また、よろしくです。
私からのTB不調のため、コメントにて失礼いたします。
サスペンス要素があったのは驚きでしたが、
誰でも一度は悩む人間関係を描いているところに共感する部分がありました。
>カズエに謝りに行こうと玄関を開けるが出られなかった時、アキヒロが手を・・・。
このシーンは、何かをふっきったようなアキヒロの変化が、印象に残りました。
そうですね。あの瞬間はミチルにとっても、アキヒロにとっても、何かが変わった瞬間で、重要なシーンですものね。
またよろしくです。
ボーリンくん贔屓の偏った記事にTBありがとうございました(笑)。ただただ家の中のミチルとアキヒロの動作をドキドキハラハラして見てた単純な私です。ふたりの思いが重なって通じ合うところが好きでした。
僕はチェン・ボーリンをこの作品で初めて知ったのですが、結構ファンの方多いんですね。
またよろしくお願いします。