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ぼくを葬る/試写会
Excerpt:
ぼくを葬(おく)る
監督・脚本 フランソワ・オゾン
製作:フランソワ・オゾン ジャンヌ・モロー
撮影 ジャンヌ・ラポワリー
出演 メルビル・プポー ジャンヌ・モロー バレリア・ブルーニ=テデスキ..
Weblog: 如意宝珠
racked: 2006-06-04 09:52
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感想/ぼくを葬る(試写)
Excerpt: 4月22日公開フランソワ・オゾン監督作、映画『ぼくを葬る(おくる)』。余命3ヶ月と宣告された31歳売れっ子フォトグラファーの、生に迫る。
ぼくを葬る
観る前は『死ぬまでにしたい10のこと』をちょっと..
Weblog: APRIL FOOLS
racked: 2006-06-04 15:26
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「ぼくを葬る(おくる)」
Excerpt:
「ぼくを葬る(おくる)」 ★★★★
LE TEMPS QUI RESTE、TIME TO LEAVE (2005年フランス)
監督:フランソワ・オゾン
脚本:フランソワ・オゾン
キャスト:メルヴ..
Weblog: NUMB
racked: 2006-06-04 17:09
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『ぼくを葬る』試写会にて
Excerpt: 2005年/フランス/81分 配給:ギャガ・コミュニケーションズGシネマグループ 原題:Le temps qui reste 字幕手書っぽい (試写会にて鑑賞)4月22日公開 ★★★★☆ フランソ..
Weblog: 映画子の映画日記
racked: 2006-06-04 23:49
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「ぼくを葬る」
Excerpt: 「Le Temps qui reste」2005 フランス
監督、脚本はフランソワ・オゾン(スイミング・プール/2005、ふたりの5つの分れ路/2004)。主演のロマンには「愛人・ラマン/1992、ル..
Weblog: ヨーロッパ映画を観よう!
racked: 2006-06-05 00:01
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『ぼくを葬る』 Le Temps qui reste
Excerpt: オゾンの話術にハマる。深く感動、せつない余韻。
な・の・に!あのシーンでまた笑いが起きる起きる・・・。ったく~
パリで活躍するファッション・フォトグラファーの31歳のロマンは、余命3か月だと宣告され..
Weblog: かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
racked: 2006-06-05 00:16
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今ここで、おまえと死にたい
Excerpt: 90「ぼくを葬(おく)る」(フランス)
31歳の新進カメラマン、ロマン。彼は突然医師より宣告される。「余命は3ヶ月、いや1ヶ月かもしれない」
突然の死の宣告にロマンは動揺、絶望する。家族にも真実を..
Weblog: CINECHANの映画感想
racked: 2006-06-05 01:29
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「ぼくを葬る」
Excerpt: 「ぼくを葬る」よみうりホールで鑑賞
テーマがはっきりしているので全編がとてもわかりやすかったですが、自分のことと重ね合わせてしまったところがありました。ある日突然「余命3ヶ月」といわれた場合自分はど..
Weblog: てんびんthe LIFE
racked: 2006-06-05 09:59
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ぼくを葬る(おくる)(2005仏)
Excerpt:
フランスワ・オゾン監督。苦手であって、でも挑戦して観てしまう「フランス映画界の若き名匠」です。鑑賞中は女性の美しさ、人間の深層心理に触れ夢中なのですが、観終わった後にモヤモヤ感が残ること、度々。この..
Weblog: WAKOの日常
racked: 2006-06-05 13:07
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「ぼくを葬る」オゾン監督の美意識が隅々に行き渡る
Excerpt: 「ぼくを葬る」★★★☆
メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー 主演
フランソワ・オゾン監督
余命があと3ヶ月と知らされたら
一体自分は何をしようとするだろう。
あまりに性急過ぎて、
そしてあまりに..
Weblog: soramove
racked: 2006-06-06 08:05
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ぼくを葬る
Excerpt: 血の繋がった家族には自分の病気を告げず、一方では自分の生きた痕跡を残そうという選択は、独りよがりで痛々しく、実にリアルで残酷。
Weblog: amapola
racked: 2006-06-06 10:45
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「ぼくを葬る」
Excerpt: ロマンはどこだ? by 「陽気なギャングが地球を回す」
この作品ではロマン(メルヴィル・プポー)は、死にかけてます。
フランソワ・オゾン監督の作品は「8人の女たち」しか観たことがなく、あまり好みじ..
Weblog: the borderland
racked: 2006-06-06 23:34
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僕を葬る~自然界の掟に従って
Excerpt: フランソワ・オゾン監督は新しい作品のたびに「はっ」と「あっ」と「おっ」と、必ずいわせてくれるから好き~ こちらでもご紹介、僕を葬る(その2)、僕を葬る(その1)。 「僕を葬る」・・・限られた命であるこ..
Weblog: シネマでキッチュ
racked: 2006-06-06 23:42
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ぼくを葬(おく)る
Excerpt: 兎に角この映画,予告編が素晴らしかった。彼の人生の断片を見せながら,終末へ向かう空疎感がばんばんに伝わる。本編がちょっと冗長過ぎるかな…と思わせるくらいに。
Weblog: 日々徒然ゆ~だけ
racked: 2006-06-07 00:13
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ぼくを葬る
Excerpt: LE TEMPS QUI RESTE TIME TO LEAVE ゲイの写真家のロマン(メルヴィル・プポー)は、31歳の若さで余命3ヶ月の宣告を受けた。 ガンが複数の臓器に転移し化学療法しか手はなか..
Weblog: I am invincible !
racked: 2006-06-07 00:26
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「ぼくを葬る」
Excerpt: 2005年/フランス
監督/フランソワ・オゾン
出演/メルヴィル・プポー
ジャンヌ・モロー
リアルだな、と思った。
余命3ヶ月と診断された場合、人はどういう行動に出るだろうか。残さ..
Weblog: It's a wonderful cinema
racked: 2006-06-07 01:13
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フランソワ・オゾン「ぼくを葬る」●MOVIEレビュー
Excerpt: 死は嘘を許さない
死を目前にしたとき。人は「嘘」を清算したくなるのかもしれない。彼にとって「生まれ育った家族」は精神的な安らぎをもたらすものではなかった。だから彼は�
Weblog: フツーに生きてるGAYの日常
racked: 2006-06-07 17:03
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『ぼくを葬る』
Excerpt: 強烈な美意識。 若く美しく、仕事にも恋愛にも恵まれた男が突然“死”を宣告される。
Weblog: 待て、しかして希望せよ!
racked: 2006-06-07 21:29
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ぼくを葬る
Excerpt: Le Temps Qui Reste
Directed by Francois Ozon
死をテーマにした映画というのは、どうしても観るのが辛いものがある。いつか人が死ぬということを誰もが知りなが..
Weblog: knockin' on heaven's door
racked: 2006-06-07 23:38
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『ぼくを葬る』~名古屋Fir/Lastシネマ~
Excerpt: 『ぼくを葬る』公式サイト
監督:フランソワ・オゾン出演:メルヴィル・プポー ジャンヌ・モローほか
【あらすじ】(goo映画より)パリでファッション・フォトグラファーとして忙しい日々を送っ..
Weblog: Swing des Spoutniks
racked: 2006-06-08 07:43
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ぼくを葬る
Excerpt:
パリでファッション・フォトグラファーとして活躍していたロマン(メルヴィル・プポー)は、医者から余命3ヶ月という宣告を受けてしまう。彼はガンの為、もう残り少ない余生に立ち向かう為に..
Weblog: とにかく、映画好きなもので。
racked: 2006-06-08 20:32
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ぼくを葬る:孤独な死も悪くはないが・・・
Excerpt: ★原題:Le temps qui reste ★監督:フランソワ・オゾン(2005年 フランス作品)...
Weblog: 「朱雀門」という方法・第2章
racked: 2006-06-09 05:22
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ぼくを葬る
Excerpt: 原題「Le temp qui reste」は「残された時間」の意味。
あらすじは原題の意味する通り。
わたしに限らず映画ファンというのは、映画を観ていてどうしても、あの人が出ているこの人が出てくるな..
Weblog: chat gourmand
racked: 2006-06-09 12:01
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ぼくを葬る
Excerpt: ぼくを葬る公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価 ☆☆☆☆
Weblog: シネマ de ぽん!
racked: 2006-06-11 12:27
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ぼくを葬る
Excerpt:
フランソワ・オゾン監督の“死をテーマ”とした3部作。愛する人の死を描いた『まぼろし』に続く第2章は“自分の死”。
31歳のカメラマン・ロマンはある日突然「癌であと3ヶ月」と“死の宣告”を受ける。..
Weblog: しまねこ日記
racked: 2006-06-11 15:16
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ぼくを葬る〈おくる〉(フランス)
Excerpt: 昨日は、レディースデーですから。
「RENT」を観ようと思ったけれど、時間が合わず。
ということで、「ぼくを葬る〈おくる〉」を観てきました。
( → 公式HP
)
出演:メルヴィル・プ..
Weblog: 映画でココロの筋トレ
racked: 2006-06-15 15:54
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ぼくを葬る
Excerpt: 前作がイマイチだった、フランソワ・オゾンの新作『ぼくを葬る』を観ました。
これが面白かった!
オゾン自身を描いたといわれています。オゾンらしい、美しい映画でした。
主人公は、31歳の写真家・ロマン..
Weblog: ロッタのひなたぼっこ
racked: 2006-07-02 20:43
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映画レビュー#33「僕を葬る」★★★★☆
Excerpt: 基本情報 「僕を葬る(Time To Leave)」(2006、フランス) 監督:フランソワ・オゾン(スイミング・プール、8人の女たち、まぼろし) 脚本:フランソワ・オゾン 製作:オリヴィエ・デルボス..
Weblog: Production Rif-Raf
racked: 2006-07-27 15:10
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ぼくを葬る
Excerpt:
ぼくを葬る
原題: LE TEMPS QUI RESTE / TIME TO LEAVE (2005)
2006年4月22日 日本初公開
公式サイト: http://www.bokuoku.jp/..
Weblog: 映画と本と音楽にあふれた英語塾
racked: 2006-09-10 14:49
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映画:ぼくを葬(おく)る(DVD)
Excerpt: ぼくを葬(おく)る(DVD)
「まだ動いている」
余命3か月と宣告されたら何をしますか?
主人公の行動はわかるようなわからないような・・・きっと100人いたら100人とも違う答えであることのひとつ..
Weblog: 駒吉の日記
racked: 2006-12-25 15:23
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ぼくを葬る 5月27日公開
Excerpt: ぼくを葬る http://www.bokuoku.jp/監督フランソワ・オゾンstory余命3ヶ月と宣告された若手人気フォトグラファーは、唯一の理解者である祖母にだけ真実を告げるのですが・・・poin..
Weblog: playtcafe*cinema*art*
racked: 2007-01-05 00:00
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ぼくを葬る(おくる):映画
Excerpt:
今回紹介する映画は、『ぼくを葬る』です。
ぼくを葬る(おくる):ストーリー
パリでファッション・フォトグラファーとして忙しい日々を送っていたロマンは、ある日、医者から余命3ヶ月という衝撃の事実を告..
Weblog: 映画、札幌のグルメはジフルブログ
racked: 2008-02-22 20:38
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ぼくを葬る
Excerpt:
『余命3ヶ月――。 あなたには何が残せますか?』
コチラの「ぼくを葬る」は、葬ると書いて「おくる」、余命宣告を受けたゲイの青年の人生の終焉の迎え方を描いたR-15指定のヒューマン・ドラマです。R..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
racked: 2008-06-04 19:54
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『ぼくを葬る』
Excerpt: なんか死を見つめる映画を皆さん、よく撮るよねー。
アルモドバルの『死ぬまでにしたい10のこと』しかり、アメナーバルの『海を飛ぶ夢』しかり。
今回の主人公も余命3ヶ月とも言われたカメラマンのゲイの青..
Weblog: cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー
racked: 2008-06-06 00:18
この記事へのコメント
チョッと、ドキっとする画像ですネ(*ノ▽ノ)w
ゲイとか旦那が不妊症の為に子供を作る為性交して欲しいという女性とかとか‥確かに、感情移入出来ない内容ですネ‥ぅぅ~ん(/□≦、)最後も一体‥
絶賛している人はたくさんいるので、きっと僕の許容量を超えてしまっている映画なんですね。フランス映画ってこういうちょっと芸術っぽい映画も多いし。
確かに考えれば考えるほどきれいに作られた映画ですよね♪
さすがフランス映画。きれいだと思います。
でも残念ながらフランス流のきれいな映画ってちょっと苦手かも。(^^ゞ
私も長かったです。死についての映画かと思ったら、ゲイを描きたかっただけじゃないかと思えたんですよね。
ゲイの方を否定するわけじゃないけど、ちょっと感情移入できないですよね。
この映画、私は大好きですが、観客をかなり選ぶ映画ですよね~。好きな人は好きだけど、ぜんぜんだめな人もいるでしょうねえ。
監督のとっても個人的な映画なのでけっして万人向けではないですものね。
そう思って、いつも映画をいっしょに観る夫はこの映画には誘いませんでした。
でもとっても良かったから「もう一回観にいくからいっしょに行く?」と2回目のときは誘ってあげたんですけど、「ゲイのは行かない」と言われてしまいました(笑)
そのちょっと前に観た「ブロークバックマウンテン」でもゲイで辟易したらしいので。
でも、DVDを買ったらやっぱり見せてあげなきゃと思ってます(笑)
やっぱり、女性向けなんでしょうか。僕の場合はゲイだからダメというのではないです。だってずーっとそういうシーンなわけじゃないし。。。ただ単純に感情移入ができなかっただけです。
DVD買ったらめいいっぱい見せつけてあげてください(笑)
むしろ日本人は教訓的なものを好み、だからハリウッドの分かりきった映画に、分かりきってるとは思いつつ涙するんでしょう。
川端康成の千羽鶴とかみづうみとかを読んでみたら日本人のポテンシャルと特性を実感できるように思います。
死って国によって(と言うか、宗教によって)全然受け止め方が違うから、万人受けする映画を作るのは、難しいですよね~。
主人公がゲイだったり
を「日本ではなかなかないストーリー」というのは逆に意味が分かりません。
どんな人間も同性愛者と何かしらの関わりを持っているんですよ。
せっかくコメントを頂いたのですが、さすがに6年前の映画でどんな内容だったのか全く思い出せません。ですから気の利いたお返事が返せないのですが、最近はゲイや性同一性障害の認知度も上がってきていますので、今見たらもっと違う感想だったかも知れませんね。